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第20回参院選総括。

参院選挙が終わった。我が神取忍は当選できなかった。残念だ。ところで、今回の参院選はなんと表現したらいいのだろうか?
小泉首相は自分の信念がフライングし、時にはそれが暴走してしまう人。そこに彼の唯一の問題点がある。
本人からすると「オレの信念は間違っていない。正しいんだからそれを多少、強引に実行したとしても、決して悪いことではない。みんなのためにそれをやっているんだから…」となる。
たしかに小泉首相の主張にはスジが通っている。
小泉人気は今後、さらに落ちていくだろう。
だが大衆は信念の正当性よりも、そのやり方に目を向けそこに注目している。
もし年金問題のように田舎で強行採決をすると、その信念に対してNO≠ニ反応する。いや反発するのだ。
そうなると信念そのものが一瞬にして信用を失ってしまう。小泉首相はそこの部分に気が付いていない。
それでもまだ「自分は正しい!」と思っている。参院選で自民党が実質、敗れたのは小泉首相が勝ち過ぎたことからきたおごり≠ヨのジャッジメントなのだ。
小泉人気は今後、さらに落ちていくだろう。大衆との間に完全に遊離現象が起きているからだ。
信念=正義=勝利という思想にはまってしまった小泉首相。かれもまた裸の王者≠ノなってしまったのだ。
ご参考まで)
□'04年参院選-『YAHOO!NEWS』
イベント情報)
◆7・13第13回シネマイッキ塾(『スパイダーマン2』&『ゴッドファーザー』)
◆7・16第2回ながの16文の会in長野バックドロップ
執筆情報など)
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