|
|
 |
曽我ひとみさんと小泉首相。

 |  |  | | (『夕刊フジ』より)「山本さんと知り合ってから、ぜんぜん選挙に行かなかったんですけど、今回は投票に行こうと思っています」(うたまくら!)。 |
|
曽我ひとみさんが7月9日、北朝鮮に残してきた家族と、インドネシアで再会することが決まった。
まったくやり方が露骨だよなあ。その2日後におこなわれる参院選に向けて自民党というか、小泉首相が票取りのために仕掛けたきわめて安っぽいアングルである。
これに北朝鮮も同じようにのっているのだからこれはなにをかいわんやである。この点ひとつをとっても政治というのは信用できない。
それで票かせぎをしようと思っている小泉首相は、国民、大衆、消費者をなめている。はっきり言おう。
そんなことで国民はだまされない。だませると思っている方がおめでたい。小泉首相は今や非常におめでたい裸の総理大臣(王様)である。
もし曽我ひとみさんの家族再会のニュース(シーン)を見て自民党に投票する人がいたら、その国民こそ自己責任も自己主張も何もない超、超、超おめでたい人間だ。
ここで曽我ひとみさん家族の再会を実現させるのは、裏目にしかでない。
小泉首相、君がおめでたい人間なのか? それとも国民よ君たちがおめでたいのか? 一体、どっちなのだ? その答えは7月11日になればわかる。
ここでもボクは高見の見物をめざしている。小泉首相は自衛隊のイラク派遣、年金問題などでこの半年、野党に対して勝ち過ぎた。
強引さだけが目立っている。この勝ち過ぎたことが逆の形でじわじわとボディーブローのようにきいてきて選挙では負けるとみた。
大衆としては「あんな人に政治をまかせていたら何もかも独走されてしまう。これはやばい。それにオレたちの暮らしはそんなによくなってないじゃないか?」となるからだ。
小泉首相は「信念が暴走してしまう」タイプの人。その信念が正しいと思ったら有無をいわさないで実行する。
それがこの人の最大の問題点。見方によってはその信念が命取りとか墓穴を掘ることになるのだ。
この2年、勝ちすぎてしまった小泉首相は、やっとそのツケがこの参院選でまわってきそうな気配である。
ここで曽我ひとみさん家族の再会を実現させるのは、裏目にしかでない。それをわかっていない小泉首相はもはや焼きがまわったというしかないだろう。ボクはそうみている。
ご参考までに)
◎曽我ひとみ-『YAHOO!NEWS』
イベント情報)
◆7・10トークライブ「NOAHドーム大会を斬る!!」in「闘道館」
◆7・13第13回シネマイッキ塾(『スパイダーマン2』&『ゴッドファーザー』)
◆7・16第2回ながの16文の会in長野バックドロップ
執筆情報など)
★『元気が出るアジ語!』(一部立ち読みできます)
★プロレス放談(絶賛配信中)
★ターザン山本執筆『タイソン、曙裏を話そう』‐『MainichiINTERACTIVE』
|
 |
|
|
イビジェカフェモバイル
|
|
|
|