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人生相談に妥協なし!

 |  |  | | 人生相談中のターザン。「あまりの内容に、前の毛糸の帽子をかぶった男性が『僕が聞いてもいいんですか?』と困ってました。山本さんはお腹が減っていたのにも関わらず、相談者の話を聞いて、ときには『それはしょっぱいよぉぉぉぉ!』と炎上してましたね」(うたまくら) |
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6月27日、静岡一揆塾があった日に参加者と食事会をした時、となりの席にすわった女性から人生相談を受けた。
なんでも結婚して10年目なのに旦那が別の女の人といっしょになって家出してしまったのだ。
その女性は"バツ2"でトラックの運転手をしているといっていた。旦那の家族のことを聞いてみたら、父親は最初の結婚をしたあと、内縁の妻を作りその女性は白血病で亡くなったが、その後、また別の女性と今、住んでいるという。
まあ、そういう点では旦那の家は複雑である。また相談者の女性の父親はすでに亡くなっていて、旦那はいわゆる婿養子みたいな形で、彼女のところに来たというわけだ。
10年目にして突然、夫の家出。小学生の子供がひとりいる。彼女の年齢をきいたら今、28歳。今年29歳になるという。
彼女は家出した夫に惚れている。それはボクにもすぐにわかった。要するに話が重たすぎるのだ。
ボクが最もだめだと思ったのは、彼女が主婦の立場から被害者意識になっていることだ。
現在、起きている問題自体を解決するのは不可能に近いものがある。なぜなら根差しているものが深いからだ。
人の潜在意識にかかわることは、誰もコントロールできない。ボクはそういう考えなのだ。ほっとくしかないのだ。そうして彼女を見た時、ボクは一つひらめいたことがある。
彼女はまるっきり主婦の顔をしていた。髪型から顔の雰囲気から服装まで主婦そのもの。そこでボクは主婦のイメージを一掃しろと忠告した。
まだ28歳ならボクの彼女、ラスカルの公(きみ)といっしょだ。主婦からひとりの女になるべきだ。髪形も化粧のやり方もみんな変えるのだ。
愛嬌のある目をしている。減量もして主婦的な体型も変える。そうしたら彼女の人生は一変するはずだ。
ボクが最もだめだと思ったのは、彼女が主婦の立場から被害者意識になっていることだ。それが一番しょっぱいというのだ。
主婦を捨てろ! 女として生きろ! そこにあらたな女の道が必ず開けてくるはずなのだ。
ボクは「人生相談に妥協なし」という考えを持っている。いつ、誰の相談でもボクは受けて立つ。
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イベント情報)
◆7・2第12回シネマイッキ塾(『子猫をお願い』)
執筆情報など)
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