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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2004年03月08日(月)] | ||||
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ボクは『蛇にピアス』を読んだ…
最初の何10行を読んだ時 ボクとしたことがどういう風の吹きまわしか、第134回「芥川賞」受賞作『蛇にピアス』を読んでしまったのだ。金原ひとみさんという21歳の女性の作品である。 最初の何10行かを読んだ時「これは読めないな。俺には無理だ。付きあいきれない…」といったん投げ出した。 舌にピアスをする話でピアスのサイズはゲージという単位で表されるそうだ。 その数字がごちゃごちゃ説明されていて、それだけでうんざりし「もう、やめてくれ。勘弁して欲しい」と思ったのだ。 でも、ボクは「これは読まなければならない」という義務感があって、それで再度、挑戦したわけである。 一つはこの小説が載っている『文藝春秋』を友人の田中さんからプレゼントされ「ぜひ、読んだ感想を教えて下さい」と言われていたからだ。 もう一つは歌枕から「どうせ山本さんは読むわけないんだから…」と言われてしまったこと、この二点がボクを刺激したのだ。 “適当人間”が書いた“適当小説” |
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