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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2004年03月02日(火)] | ||||
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必ず春がくると信じるしかない
3・1WJプロレスを見た… 3月になったと思ったら冬に逆戻りだ。1日、朝、窓を開けたら外は雨だった。 「西野君、今日は雨だよ!」「違います。みぞれです!「え?」 なるほど自転車で駅に行く時、吐く息が白かった。たしかにみぞれだ。季節を感じて生きる。ボクはそれが大好きだ。 午前11時20分から午後1時25分まで、水道橋にある喫茶「ルノアール」で早い昼寝を2時間近くした。目がさめると足が妙に冷たかった。 夕方、後楽園ホールに行ってWJプロレスを観戦する。ちょうど今から1年前の3月1日、WJは横浜アリーナで旗揚げ興行をやったが、その日もなぜか雨だった。 リングアナの人が「ウチには雨男がいるみたいです」とカードを発表した時、そんなことを言った。 雨まじりのみぞれ。いいじゃないか、それも。 フロントの永島さんがリングからあいさつをした。「この1年間、いろいろなことがありました。挫折も味わいました。栄光もありました…」と言うと客席から「ウッソー!」みたいなつっこみがはいる。 「世間で言われているWJプロレスのイメージを必ずくつがえしてみせます」と永島さんは最後、その言葉で結んだ。 雨にも負けず、雪にもみぞれにも負けず、噂にもくじけず、そんなへこたれない団体になりたい。あれ、永島さん、なんだかとても格好よかったよ。 新人の中嶋クン(中嶋勝彦)はいい。初代タイガーマスクと試合をして負けたが、この若者はキラリと光るものをいっぱい持っている。 この一点でWJには救いがある。はたして「雨、あがる!」日はいつくるのだろうか? ボクは“三寒四温”という言葉をWJプロレスと永島さんに贈りたい。やがて必ず春がくると信じるしかない。ウン、三寒四温ってなかなか味のある言葉である。 |
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