|
||||
| サッカー | プロレス | 格闘技 | 野球 | ノンジャンル | ターザン | ||||
| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2004年02月29日(日)] | ||||
|
ボクは“ヤ行”が好き!
あしたから3月。さらば冬である。 あしたから3月になる。2月と3月とではボクらのイメージとしては、もう、天と地ぐらいの違いがある。 3月になった途端、もはや冬のことは忘れてもいい。引きずる必要がなくなる。これは大きいよ。 “さらば冬”である。陰暦では3月のことを弥生(やよい)と呼ぶ。「や・よ・い」という言葉のひびきが、またいいではないか? ボクは日本語のひらがなでは“ヤ行”が一番、好きなのだ。「や・よ・い」は三つのひらがなの中にヤ行が二つもある。 ヤ行の「や・ゆ・よ」はボクにとって限りなく、母性をイメージさすひらがななのだ。 母性とは包容力、感情のグラデーション、性善説に満ちあふれたファジーさの三つだと思っている。 弥生の話にもどると、本来呼び名は「イヤオヒ」といって、草木がいよいよ生い茂ることをさしているのだ。イヤオヒがやよいになったと考えればいい。 弥生の“弥”には@ひさしいAあまねくBひろい、ふかいCみちる、みたす、Dいよいよ、ますますというような意味であるそうである。『字通』にそう書いてある。 ということは弥生・3月にはひさしい形で春を待っていたら、いよいよ来たという浮き浮き感みたいなものがあるのだろうか? それがやがてますますとなり、あまねく、ひろく、ふかく、みちる、みたしていくという予感につながっていく月というわけだ。 日本の歴史には“弥生時代”がある。 これに関しては誰がいつ、どんな目的で付けたのかボクは何も知らない。 そして3月3日は桃の節句である。5月5日は端午の節句、7月7日は七夕。三・三、五・五、七・七と同じ数字を並べて節句にするというのがまたいい。 桃といったらボクはすぐにピンク色を想像する。それは“弥生色”と言ってもいい。 余談だがボクはYシャツは1年中ピンク色のものしか着ない。 ピンク色を着ていたら女の人から持てるという説がある。 ホントかウソか一度ためしてみることを、ボクは世の男性諸君にすすめたいのだ。 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||