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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2004年02月23日(月)] | ||||
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『負け犬の遠吠え』って何だ!
そもそも“勝ち犬”なんているはずがない! 2月22日、日刊スポーツに「BOOK」ページがあってそこに“著者インタビュー”というのがあった。 取りあげられていた本は『負け犬の遠吠え』(講談社・刊)である。著者は酒井順子さんという37歳の女性。 どういう内容かというとどうやら「30歳以上、未婚、子供なし」は女性として負け犬だというのだ。すでに10万部を超えるベストセラーになっているという。 酒井さんの話だと女として結婚と子産みをしていないのは、人生において宿題をやっていないのと同じだと言うのだ。 さらにたとえ宿題を忘れていても世間はそんなに怒らないというのも酒井さんの弁。 そして「私は先に負けているって言ってよかった…」とも言っている。 じゃあ、ボクからすると結婚や子供を産んでいる女性、それに男性一般が“勝ち犬”かというと、今、日本では男女とも“勝ち犬”なんていないでしょう。いるはずがない。 ボクが言いたいことは人間として生まれてきた以上は1回は結婚しろである。男にも女にも絶対に結婚願望はある。そうでなかったら初めから堂々と独身主義者を宣言しろである。 ではなぜ女の人は30代になっても結婚しなくなったのか? それともできなくなったのか? 20世紀までは結婚とは世間や世の中が、そのシステムと価値観を、きちんとした人生のパッケージとして提供してきたのだ。 みんなそのレールに乗れることを予定調和として生きてきた。まるで社会の総意みたいなものである。 理想依存症とから抜け出すしかない |
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