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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2004年02月19日(木)] | ||||
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N・キッドマンはネコ科最強!?
常磐貴子、小雪は足元にも及ばない 弟子の歌枕から今週号の『ぴあ』の表紙はすごいよ。二コール・キッドマンのイラストがいいんですよと、ボクに電話をかけてきた。 キオスクのスタンドで『ぴあ』の表紙を見ると、なるほど迫力のあるイラストだ。今まで『ぴあ』の表紙はひとりの人物を取り上げて描いていたが、どちらかというと、表紙という枠の中に小さくおさまっていた。 それがいかにも『ぴあ』らしい定番になっていたのに、今回の二コール・キッドマンはほとんど顔のド・アップである。今までのパターンを逸脱してしまっている。 描き手にそうさせてしまう“何か”が二コール・キッドマンという女性にはあるのだろう。とにかくあの目がいい。 まったくネコ科最強の女性という呼び方にふさわしい目をしている。 ボクはこの“ネコ科”的魅力を持った女の人が最近少なくなったような気がしているのだ。 ネコ科の特徴は“わがまま”“身勝手”を原則とする。もちろん悪い意味ではなく、ボクはいい意味で言っている。 では何に対してわがままなのか? 魅力のないものには、いっさい反応しない。無視する。無関心というわがままのことだ。 だからネコ科は退屈することにも馴れている。ネコが1日の大半を寝てすごすというのは、ボクにとってもよくわかる心理だと思っている。 もう一つ恩を恩として感じないのもネコ科の特質。つまり野郎たち男はネコ科に恩を売ろうとしても、なんの役にも立たないことを知るべしなのだ。 ボクは二コール・キッドマンの目を見ると興奮してくる。あの目の中にボクの存在すべてが吸い込まれてみたいという誘惑を感じるのだ。 女優とはネコ科の生態学みたいなもの。ネコ科にもいろいろある。 『赤い月』の常盤貴子なんかは、ネコ科としては二コール・キッドマンの足元にも及ばない。小雪だってそうだ。 ネコ科にはヒエラルキーがある。だから女優の世界は楽しいのだ。 |
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