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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2004年02月18日(水)] | ||||
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今週の「週ゴン」を見て…
ボクはだだをこねたくなった… 「今日のコラム」はなるべくプロレスと格闘技の話は避けて書きたい。ボクの中にはそういう気持ちが強い。しかし今日は気持ちが変わった。 午前8時40分、下宿人の西野君がコンビニに行って今週号の『週刊ゴング』を買ってきてくれた。それを見た時、ボクは「週ゴン」を去ることを後悔した。 はっきり言おう。ボクは突然な出来事だが、ベースボール・マガジン社に再びお世話になることになったのだ。それは『週刊プロレス』への復帰を意味しているとは限らない。 ボクとしてはベースボール・マガジンの池田社長(池田哲雄氏)に「ボクに恩返しさせて下さい!」と言った。それでベースボール・マガジン社へのカム・バックが決まった。 ただしボクは『武道通信』の発行者であり初代『週刊プロレス』編集長である杉山頴男氏の会社、杉山事務所所属のフリーライターとしてベースボール・マガジン社とかかわることになる。 杉山事務所とベースボール・マガジン社が、業務提携したと考えればいい。ボクは杉山事務所の兵隊みたいなもの。 あさって2月20日、この件に関する辞令がベースボール・マガジン社から出ると聞いている。 それにしても今週号の「週ゴン」にはまいったなあ。ボクがやった2・15新日本プロレスの両国大会のリポート(23頁に載っている)は、レイアウトが抜群なのだ。 タイトルもいい。 ボクが書いた原稿をデザインとタイトルの両方で完全にいかし切っている誌面になっていた。ボクに対する愛があるよなあ。 連載ページの「反ゴング主義!」も最終回となっていながらその最終回の字のうしろにちゃんと"?"のマークがあるではないか? 粋(いき)なことをしてくれるなあ、まったく。週ゴンはかつてのボクの敵、ライバル雑誌だったんだよ。それなのにそっと最後の部分でボクにVIP待遇しているではないか? さらに“GK”金沢編集長は「編集後記」でボクに対する惜別の念を書いていた。男だなあ、ホント。ダンディズムを感じる。 子供でいうとボクは“別れたくないよう”とだだをこねている気分になっている。 それに対して『週刊プロレス』に対してはボクはいわゆる“出戻り”になる。決して歓迎される存在ではない。むしろ招かれざる客みたいなものだ。ウーン、人間って不思議である。こうなったら「週プロ」に“帰りたくないよう”とだだをこねたくなった。 |
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