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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2004年02月08日(日)] | ||||
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ボクは日曜日の正体を突き止めた!
日曜日ってなんなんだろう。休みの日。いいことじゃないか。でも、ボクは今まで日記でさんざん日曜の悪口を言ってきたんだよなあ。いやだ、嫌いだとネ。 世間的、一般的に日曜は休みなのでこの日は何もしない日。しなくていい。ボクにはその「何もしない日」の過ごし方が、まったくできないのだ。逆にすごく不安になってくる。 人間が社会のいとなみをストップさせた日曜日は、ボクにとって怖い瞬間でもある。ボクが住んでいるこの世界、宇宙が急にその本性をむき出しにして、ボクをせせら笑ってくるからだ。休みなんてとんでもない。そのむき出しになった宇宙と向かいあってしまう日、それがボクにとっての日曜日である。 宇宙の本性とは人間界の人間的時間のことを、ままごとにしか思っていないことだ。宇宙的時間に比べたら、そりゃそうだよ。ごもっとな話だよ。ウン、その通りだ。 この世界には“人間的時間”と“宇宙的時間”の二つがあるということである。ボクは日曜日がくるたびに“宇宙的時間”を垣間見てしまうのだ。それが不安になる原因である。 やっとボクは日曜日の正体を突き止めたぞ。神は1週間を7日とし、月曜日から土曜日までの6日間働いたら、1日、休息日として日曜日を作ってくれた。 しかし神の本当の意図はそこにはない。日曜日は仕事を忘れてこの日は“宇宙的時間”がこの世にはあることを、知りなさい。自覚しなさいと言っているのだ。 ところで曜日(1週間)という発想は、欧米人、キリスト教から出たもの。日本人にとって江戸時代、室町時代、鎌倉時代、平安時代などは、それとは別の時間感覚で生活していたはずである。僕はそっちの方に興味がある。 ボクが“サンデーシンドローム”になってしまうのは、たぶんボクのDNAの中に曜日とは別の時間意識が、日本人として絶対にあるはずだからだ。 だから日曜日がトラウマになってしまったボクは、競馬をするしかないんだよ。これは一種のボク的な自爆行為である。 |
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