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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2004年02月03日(火)] | ||||
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『13歳のハローワーク』について
ボクは今“ボク”という言葉に酔っている。Webマガジン『マイナーパワー』の時は、すべて一人称は“私”にしていたが、私ではどうしても堅い感じがする。ボクだとなんだか若返った気分がしてとても気持ちがいいのだ。 小林よしのりは“わしズム”だが、ボクは“57歳からのボク主義”でも名乗ろうかなあ。今日の『東京新聞』に村上龍の『13歳のハローワーク』という本が、バカ売れしているという記事が載っていた見出しは“就社”から“就転”へである。 つまり会社にはいって生活のために仕事をするよりも、自分の好きな仕事を見つけて、それで生きていこうというメッセージ本。要は“好き”という感情をプライオリティーにして生きる。それを善とする生き方を激励しているのだ。 それってボクがもう何年か前から言ってきたこと。というよりもボクという存在は、人生でそれしかやってこなかった。まさにボクはその実現者、実践者なのだ。 『13歳のハローワーク』という本を本屋で見たが、こんな仕事がありますよということを、カタログにしただけの本。それも絵本みたいにして。 2千円以上もするし、メチャクチャ分厚い(2600円 P455)。なんとその本を出しているのが、ボクの大、大、大、大嫌いな幻冬舎だった。 問題は“好き”というのがどういうことなのかである。好きは才能と同義語。ボクはそれをここで強調しておきたい。 |
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