拳の話、他 ウイルさん THE FLASHさん AOさん99:06:18:01:23:54
ウイリアム・ウイルさんの書き込みは、
おそらく、一対一ノールール(いわゆるVT)における話でしょう。
VTでもスタンドパンチは比較的有効な攻撃だろうと思いますが、
「他の攻撃と比べれば」「かつて考えられていたほどには」有効じゃない、
とは言えるでしょうね。
もちろんVTなら、マウントパンチの方が圧倒的に有効だと思います。
また、パンチ力よりも当てる技術の方が大切というのは当たり前の理屈でしょうし、
特に間違いではないと思います。
まあ、破壊王橋本のキックみたいなものでしょうね。
(キック力ではK1ファイターを上回るが、彼らには当たらないだろうと自分でも言
ってる)
そもそもパンチ力の比較云々の話は、
大山氏のパンチでヒクソンを頭蓋骨骨折させられるか、
という議論の中で私が出したため横道に逸れたものですが、
まあどちらにしても、
(少なくとも完全なノールール1対1では)
大山氏のパンチでヒクソンを頭蓋骨骨折させるのは、
まず不可能だろうというのが、一般的な見方だと思います。
いわゆるVTでは、ヒクソンの方が勝つだろうというのが、
妥当な判断だと思います。
もちろん、そのことが武芸者としての大山氏を価値を貶めるものでは無いとは思いま
す。
多くの方が指摘されるように、
両者の持ち技から普通に想像するかぎりは、
複数相手なら大山氏の方が得意ということにもなるでしょうし。
ふたたび余談ですが、堀辺氏が駄目だが大山氏は手放しで賞賛というのは、
やはり矛盾した考えだと思います。
大山氏の功績は立派だと思いますが、
マイナスの部分もハッキリさせるのが良いかと思います。
そうでなければ、「勝てば官軍」ということになってしまうと思う。
堀辺氏だってあと30年早く生まれていれば・・・(笑)。
まあ彼は正直に告白したそうなんで、私としては帳消したいですが。
音速の貴公子 THE FLASHさん
>それをやるには超人的な力が必要
むむ。それは知りませんでした。
他のパフォーマンス同様、
同じ空手家がコツをつかめば比較的容易だろうと予想してました。
まあそういうことなら確かに、
>牛殺し本物説にのっとってしまうと
>当然グッドリッチなどのパンチは大山氏のパンチ(手刀?)に比べると
>たいしたことないという結論にしかなりません。
となりますね。
でもまあ、インチキと言うために論を立てた訳ではないのですが(^^;)。
それと、私も拳は頑丈の方が良いだろうと思いますし、
(たとえVTであっても)鍛えることが必要だろうと思います。
VTでも、オープンフィンガーを付けているにもかかわらず、
骨折する選手が非常に多いですからね。
ただ、私が言ったのは、
「一発の威力と拳の壊れにくさとは無関係だろう」とのことなんですね。
少なくとも1試合限りのVTなら、自分の拳が脆いのを考慮して、
ココという場面でパンチを加減する選手はいないでしょうから。
(もちろん、場面によっては加減すると思います)
先日の、エンセン対西田のケースもそうだと思います。
さらに、良く鍛えられた拳であっても、
それによって、拳に金具を取り付けたような効果は生じないだろうとも思います。
だから、一発の威力は同じだとしても、
拳が壊れやすければ、単に、打つ側の骨折の危険性が高まるということだと思います
。
もちろん試合中に骨折してしまったなら、
その時点で威力のあるパンチは打ちてなくなるので、
やはり重要なんでしょうけどね。
それと、パンチ力の比較の議論については、
KAKUFAQに残っているかもしれないので、よろしければ参考にしてみてください。
それから、AOさん
>試割り自体が目的の人に他で役立たないとか怪我したらどうとかいうのは
>的外れだ。
まあ、確かにそうなんだと思うのですが、
これは誰かに対しての発言でしょうか?
それとも一般論ですか。
誰もそのようには言ってなかったと思います。
それから、よろしければ、
「空手は本来徒手空拳ではない」との話を、
少し説明してもらえないでしょうか?
(皮肉じゃないですよ、本当に興味があったもので)
確かに、くだんの事典を執筆された方は全空連の側の人でしょうから、
極真のことは無視しているでしょうね。
そのために、内容に多少の偏りがあるのかもしれません。
もちろん、極真の立場を中心に「空手」を論じても、
偏りが生じるでしょうけど。
極真は空手の歴史からいけば新興勢力でしょうし、
他の団体から鬼っ子扱いされてるようなので、
無視されてしまうことも多いようですね。
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なんだか稚拙な話が多くなってしまい恐縮です。