RE:私にとっての極真カラテ、フルコンカラテ・・・99:01:14:21:52:24
> フルコンタクト空手と言われる実践空手をやり始めてから、約五年の月日が経
>つ。
これはびっくり!
以前の書込みから判断して、フルコンタクト空手をやりはじめた年齢は、私と一緒な
んですね。
>空手論、空手談義などと大層なことを言うのはまだまだと言われる諸兄の方もお
>られようが,しばし耳を傾けてほしい。
黒澤浩樹氏は
「かつては茶帯・黒帯になってないやつが空手談義なんてするな、と思っていたけれ
ども、最近は白帯なら白帯なりに空手を語ったっていいと思うようになった」
と言ってます。白蓮拳士さんなら構わないと思いますが。
でも格カフェではウケないかもしれないです。「あちら」に同じ書き込みされてます
けど「あちら」の方が反響はありそう。
でもあえてこっちでレスする!
わたし的には、試合結果速報よりもこういう個人的な体験談の方が、参考にも励みに
もなっていいと思ってます。
>空手に対する(特に極真)憧れは、ちょうど私が中学2年か3年の頃からあった。
-中略-
>男としてのプライドの原点が徐々にはがれはじめ出した時期ともいえよう。
ここはずいぶん私とは違いますね。私の場合非行中学生の問題も収まりはじめた頃
で、自分は喧嘩は弱かったかどうかすらよくわからない。強いやつも私など相手にし
ないから、実績から言えば5分5分かな?4分6分かな?
私は骨細で腕の力が弱いから、喧嘩には向かない方です。
>ちょうどその時期である、極真空手,地上最強の空手、大山倍達、ゴッドハンドと
-中略-
>衝撃的な出来事であったと思う。
私は高校生になるまで、強さに興味無かったっす。プロレスも含めて。極真なんて名
前も知らなかった。
>しかし強さに対する思いの傍らでは、勉強という現実も存在していて,まだまだ幼
-中略-
>ている時でもあった。だから今度は逃がさないという思いで極真に飛びついてし
>まったのかもしれない。
私は第4回世界大会をTVで見て極真ファンになりました。
でも私の場合も、受験勉強もしなければならなかったし、親のプレッシャーもあった
し。プレッシャーっていうか、、、親(特に母親)は徒手格闘技嫌いなんです。
で、今でもシャドウやったりすると「やめて!外でやって!」とヒステリックに言わ
れるくらいで。そういう親に育てられると、やはり極真でスパーやってる雰囲気って
のは、自分がいる世界とは全然異質に感じちゃうようです。
今回の決心もだいぶ時間かかりました。入門直後にも道場の練習が終わると、「こん
なこと俺がやって何になる?こんなことに時間使うより英語の勉強でもやった方が将
来のためじゃないか?」みたいなことを、うじうじ考えたりしてました。
でも入門してよかった。今は仕事が忙しく、なかなか道場に行けないけれども、私は
体力(筋持久力・柔軟性)はけっこうある方だし。(周りはみんな高校生だからまだ
身体できてない。)基本は他流(我流?)のものを多少身につけたので、ついて行け
るかどうかはともかく、詳しい説明受けなくても理解はできるし。
私の場合、学校の成績が結構良かったんで、スポーツとか格闘技にかけるより勉強に
かける方が安全、という判断をしてしまったんですね。確かに安全といえば安全だっ
たし、それによって得た力もある。でもそれは厳密にいうと力のある卒業証書・力の
ある名刺を得たってことでしかない。私がやったことは、大学受験が終わってしまえ
ば、さほど意味のないことでしかなかった。だから逆に「徒手格闘技」ってものに惹
かれたんでしょう。(これも夢枕 獏さん的)
入門直後にここに書込んだとき、白連拳士さんはじめ、何人かの方が励まして下さっ
たこと、本当に感謝しております。
とりあえず、私の極真もあまり早く終わらないよう、努力していきます。
取り留めの無い文章ですが、もうすぐ更新ですし、ご勘弁を。