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巨人の独走の芽が出てきた。

ボクの家では『日刊スポーツ』を取っているが、今日(4月14日付け)の1面トップは久し振りにプロ野球の巨人だった。

きのう巨人は東京ドームで中日と試合をし、延長12回の裏、阿部の四球押し出しで11対10のサヨナラ勝ち

この日、阿部は3ランを2発ぶっ放し打点7の大活躍をした。このところ4試合でホームラン6発というのは、キャッチャーとしてはホントにめずらしい記録だ。

もちろんその阿部が1面記事の主役。2回が終わった時点で巨人は7対1と大量リードを許してしまう。これは試合としては完全に負けムードだ。

しかし4回裏に阿部のホームランなど4点をとり7対5に追いあげた。だが8回裏を終わった時点で中日は9対5とリード。

この4点差はほとんど絶望的な数字である。ところが8回の裏にまたしても阿部がホームランを打って4点をとり9対9の同点に追いつく。

延長11回の表、中日は1点とってリード。すると巨人はその裏にまた1点とって同点。

この時点で10対10というスコアだ。お客にとってはたまらない展開。なんと試合時間は5時間16分という長さ。

午後6時に試合が始まっているのだから終わったのは11時16分ということになる。



これで巨人は5連勝。開幕の阪神戦に3連敗しながら6勝4敗でセリーグのトップに躍り出た。巨人の大逆転勝ちはかつて権藤監督が横浜を率いてセリーグで優勝した時のムードに似ている。

あの年、横浜は8点、巨人にリードされながら終盤で追いつき、その試合を引っくり返して勝ったことがあった。あれと同じだ。

そういう派手な勝利をガンガンやっていくと、巨人は勢いでこのままペナントレースを突っ走っていく感じになってくる。

最近の日本のプロ野球はその年、どのチームが勢いとムードに乗れるのか? それが優勝するための最大のキーワードになっている。

去年はそれが阪神だった。じゃあ、スタートダッシュに失敗した巨人が、なぜここにきて連勝しているのか? その理由ははっきりしている。

他の5球団が巨人包囲網をしなくなったからだ。もはや各チームは打倒巨人のためのローテーションを組まないのだ。

なぜなら“巨人神話”がなくなったからだ。巨人というチームの求心力の低下によって、他チームは対巨人戦に力を入れなくなった。

こうなると巨人の独走の芽が出てきた。巨人が巨人としてのブランドをなくした時、逆に巨人が勝ち続けるというのはまったく皮肉な現象というしかない。

ターザン情報)

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