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巨人という村 阪神という村

日本のプロ野球は2月1日よりキャンプインとなった。日本人は今、日本のプロ野球にどれぐらいの興味と関心を持っているのだろうか? それが問題だ。かつてプロ野球は日本人にとって“生活の一部”になっていた。

地方の人たちにとってなおさらそうだ。4月の始めにペナントレースがスタートし、10月の日本シリーズまでそれは長い長い闘いのロードだ。

そのことで春、夏、秋の三つの季節をほとんど独占してしまっていた。ボクは今まで日本は“野球列島”だったと思っている。

戦後すぐからこれまでずっとそうだった。そのパターンを切り崩したのが、野茂投手の大リーグ入り。あの瞬間から日本は“野球列島”としてのパワーを年々ダウンさせていくことになる。

それはまだ日本が田舎だったという証拠である。“農村列島”とか“農耕民族列島”という言い方をしてもいい。

セリーグとかパリーグという分け方は、いうなればセリーグという村、パリーグという村なのだ。巨人も巨人という村なのだ。阪神という村なのだ。中日という村である。日本は“村列島”と言ったら最もぴったりしてくる。

ジャイアンツ(巨人)がその村の中でも、最高の村なのだ。村としては完成した魅力を作ったといっていいだろう。野球は9人で試合をする団体競技。

ベンチには20人以上の控え選手がいる。監督はまるで村長みたいなもの。コーチが村の世話人。村の構造そのもではないか?

あとプロ野球はNHKの「紅白歌合戦」と似ている所がある。村社会の日本において、そのシンボルであったものがその効力を失いつつあることも…。

今年のプロ野球は以上のことのようなことを、また試されることになるだろう。本当はもう終わっているのだ。なぜなら大リーグにおける松井の一打席のほうが、巨人の勝利より重いからだ。





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