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男のダンディズムは過剰なほどの沈黙力にある

   落合監督のことを「照れ屋」「男の美学」「勝負師の哲学」と呼んだりする。どれもみんな当たっているかも。

   それよりもこの人はなによりも言葉が少ないことが大きな特徴。それって取材をするマスコミの側するとすごく困るのだ。

   しかし落合からすると「オレに答えを聞くな。お前らが自分で考えろ!」となる。それをいわれたら取材にならないのだ。

   そこでボソッとひと言だけしゃべる。「ひと言だけでいいだろう。ハイ、終わり」なのだ。

   今の時代は猫も杓子も自分を主張できる時代である。何も考えていなくても意見だけは勝手にいえる。

   しかもそれはネット社会なので人と直接、対面して向き合っていない。それは無責任というものだ。それがもう言葉の風評被害のように氾濫している時代。

   そうなると沈黙以外に有効な手段はない。要するに言っても無駄なのだ。落合はその生き方を貫き通している。

   わからなくてもいい。理解されなくてもいいという考え方。これが今、一番格好いいのだ。それが現代における男のダンディズムである。

   私が落合監督を好きな理由はそこにある。沈黙こそ信念なり。沈黙の中にしか自己は存在しない。

   我れ沈黙す。ゆえに我れ在りだ。

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