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引退と死の二つはなぜか男という生きものに似合っている所がある

   きのう7月19日、大相撲の大関、魁皇が現役引退を発表した。38歳だった。相撲界に入門して24年目だった。

   同じ日、俳優の原田芳雄さんが亡くなった。71歳だった。俳優には引退はない。

   スポーツには引退がある。その違いはあっても男にとってはどちらも大きな喪失感がある。

   そこだけは女には絶対に出せない。唯一の男の特権みたいなものだ。もちろん引退にも死にもさびしさがつきまとってくる。

   実はそのさびしさもまたもう一つの男のぜい沢さのことでもあるのだ。それが男の存在を差別化するキーワードでもあるのだ。

   引退のある世界に身を投じるのは男の生きがいでもある。そのことで男は人生のエリートになれるのだ。

   女性には母になるという本命がある。だったら本命をフィクションとして創造しなければならない。

   そのフィクションを自分の実体にした時、男は初めて男として“生きた”といえるのだ。魁皇も原田芳雄も美しいフィクションを生きた幸せな男である。

   哀愁と惜別は男のためにある。

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