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いつだって常在真剣勝負!

・日本の未来は暗くない!



 「村田さん、ボクとは真剣勝負して下さい!」

 村田さんとは元ロッテのピッチャーで「マサカリ投法」で有名だった村田兆治さんのこと。50代になっても140キロのスピードボールを投げることにこだわっている。

 8月27日、テレビ朝日の「報道ステーション」で、村田さんは北海道の夕張市で「野球教室」を開いていた。

 その日、熱中症にかかっていたのに5時間に及ぶ「野球教室」を小学生相手にやっていた。その中には女のコもいた。

 夕張市は市として破綻したので少年野球チームも激減したそうである。

 教室の中では村田さんがマウンドに立ち、少年と対決するシーンがあった。

 前日、リポーターの松岡さんが「勝てますか?」と聞いたら、「負けることなんかありえない。考えたこともない」と言い切った。

 いい大人なのにそういうところが村田さんの面白いところでもある。相手は小さな小学生なのだ。

 そしていざ対決となった。やっぱり少年たちは打てない。その時、ひとりの少年がバッターボックスに向かっていく時、「ボクとは真剣勝負して下さい!」とマイクを通してそう言った。

 カウントはツースリー。最後の球は外角のギリギリの直球。もっとも打ちにくいコース。見逃せばボールだったかも。それを少年は打ちに出て空振りの三振。

 村田さんもよくあんないやらしいコースを狙うよ。しかしそれが真剣勝負の証拠でもある。

 村田さんも「よく、あの球を打ちにいったねえ」とほめていた。

 この勝負、少年の勝ちだ。子供だからといって手加減して欲しくないという少年の気持ちに接し、私は日本の未来は暗くないなと思った。

 こんな少年がいる限りである。人生はいつだって常在真剣勝負なのだあ。そこにしか真実はないのだ!



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