スポーツの掲示板ならイビジェカフェ

サッカー、プロレス、格闘技のスポーツ総合掲示板。

サッカー選手のことなら【イビジェカフェ】 プロレス選手のことなら【イビジェカフェ】 格闘技選手のことなら【イビジェカフェ】 ターザンカフェ
今日のコラム
煩悩菩薩日記
プロ格コラム
ターザン山本の裏目読み馬券作戦
競馬西遊記
覆面Xの人間万事塞翁が馬予想
平馬の千円馬券遊戯
映画コラム
元気が出るアジ語!
ゴールドラッシュ
ターザン情報
ターザンストック
イビジェカフェモバイル
イビジェカフェQRコード QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジェカフェのURLが届きます。

渋谷シネマライズ(番外編)

ボクは映画は「映画館で見よう!」という運動を起こすべきだと思っている。「映画館に行こう!」でもいい。 映画ってやっぱりでかいスクリーンで見た方が“見た”という気がする。

ボクは20代の終わりから30代の始めにかけて、大阪のみなみの映画館で3年間働いていた。

映写技師もやった。昭和50年(1975年)頃の話である。今から29年前のことである。

東京の映画館は“小屋”というイメージがなくなっている。映画館は昔は小屋だったのだ。芝居小屋という言い方と同じ意味の小屋である。

ここで映画館という言葉から連想するものを考えてみよう。ボクはトイレとロビーと売店の三つをまず思い浮かべてしまう。

トイレには妙な存在感がある。あれはなんなんだろう。長椅子が置かれているロビーも同様である。映画館にとってトイレとロビーって意外と重要な風景の一つになっていると思うのだ。

シネマライズのロビーには味がある

そういった点でいうと、ボクは渋谷にあるhttp://www.cinemarise.com./index.html">シネマライズという映画館が好きだ。

階段を降りていく感じと、そこからパッと開けてくるロビーの風景にどこか味があるからだ。形を変えた小屋というイメージがするのだ。

専門的なことをいうと切符売場のことを“テケツ”という。これはチケットという言葉が、ある時からテケツに変化したのだ。

ボクは映画館は街という空間の中で、唯一、人が非日常的時間の中に突入できる世界だと思っている。

映画は娯楽であって同時に思索の場でもある。それはボクらが味あうことのできない人生を、スクリーンによって味わうことができるからだ。

だから映画は娯楽になるし哲学することも可能なのだ。これを一挙両得という。映画を見て人生を得しろなのだ。



<< 戻る  進む >>
利用規約 ご利用ガイド
Copyright © 1996-2011 INTERNET BUSINESS JAPAN Co., Ltd. All rights reserved.