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毒を食らわば皿まで。愛におぼれるなら最後は道行き心中だ

 パク・チャヌク監督の韓国映画「渇き」。聖職者(神父)と人妻の不倫の愛。

 不倫というよりも泥沼の愛といった方が正しい。なんといっても聖職者はバンパイア(吸血鬼)なのだ。

 それがもう笑える。一歩、間違えばこれはコメディだ。いや、半分はコメディ映画と思った方がいい。

 しかし上映時間133分のうち全編、血、血、血なのだ。一瞬、目をそむけたくなる。血は生命の根源である。

「我れ思う。故に我れ在り」というデカルトの言葉はフェイクだ。「我れ血を見る。故に愛在り」である。

 人の生きた血を吸わないと生きていけない聖職者。バンパイアだから? 違う。彼は存在自体がそもそもインポなのだ。

 バンパイアになってやっと彼は人生においてボッキ可能になった。オー、現代人よ、お前たちみんなバンパイアになれなのだ。

 これはそういうメッセージを高らかに歌いあげた映画である。シンジローがなぜこの映画に惚れ込んだのか、その理由の一つが解けた気がするよ。(つづく)

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