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映画『渇き』のヒロインを演じる“キム・オクビン”が抜群に美しい byシンジロー

 上映中の130分間、ずっと彼女に釘付けだった。あの人を見に行くだけでも十分、劇場に足を運ぶ価値があると思う。

 といっても登場シーンは全然、パッとしないんだよなぁ。主人公の神父(ソン・ガンホ)が昔の友人と再会する。

 病院の一室でのことだ。そこに友人の妻もいた。しかし彼女は背を向けるように離れたベッドに腰掛けている。

 髪はボサボサ。身なりも決してキレイとは言えない。最初、ボクはこの人がまさかヒロインになるとは予想もしていなかった。

 まぁ、そういう演出を監督は狙ったんだと思う。その妻の幼少期を知っている神父が「昔から恥ずかしがり屋でしたよね」と口にする。

 それを女はさもわずらわしそうにキッとにらみつけるのだ。その時の目つきの悪いこと。

 でもでも、そんな彼女と神父が恋におちてしまう。するとどうだろう、あんなにみすぼらしかった人妻がみるみるキレイになっていくのである。

 韓服を着てお化粧をし真っ赤な口紅を塗るシーンなんか、同一人物とはとうてい思えない。息を飲むほど美しい。

「これまでマザコンの夫とバカ義母の飼い犬として私は生きてきたわ。この地獄から抜け出したい」と彼女は言う。女性は恋をするとこんなに変わってしまうものなのか。

 その人妻と神父が初めて体を重ねるシーンがある。暗闇の中で服を脱ぎ、自分の胸を両手でおおった人妻が神父を見下ろしながらひと言、こう言うのだ。

「私は恥ずかしがり屋なんかじゃありませんよ・・・」

 うぉぉぉお! これを見て興奮しない男はいないだろう。恋をした人妻が見た目から言動からみるみる変貌をとげていく。

 その“魔女化”のプロセスがこの映画のひとつの見どころである・・・。(つづく)

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