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馬場さんは言った。テリー・ゴディは損をしたよなと・・・

「レスリング・サミット」は全日本プロレス、新日本プロレス、WWFの日米3団体による合同興行だったが、カードを決めるマッチメイクは馬場さんが握っていた。

 新日本はあの時、完全にサブとして参加していただけ。馬場さんはWWFのレスラーと、自分のところの選手をいかに組み合わせて試合を組むか、それしか考えていなかった。

 すべては日本テレビに対する戦略である。メインイベントにはWWFのスーパースター、ハルク・ホーガンが登場する。

 ここでもホーガンの相手は新日本の選手ではない。全日本のレスラーになる。そこで馬場さんはテリー・ゴディを指名した。

 その理由はどうせ試合ではホーガンに勝てないからだ。いや勝ってはいけないのだ。相手はWWFの絶対的スターだからだ。

 プロレスにおけるマッチメイクで他団体同士のレスラーが試合をする場合、あらかじめ“勝ち負け”を最初に決めてカードを組むのがルールである。

 ホーガンに勝てないのなら馬場さんは全日本のエースを出すわけにはいかない。負けてもいいレスラーをあてる。

 当然の考えだ。こうしてホーガンvsゴディという案が決まりかけたが、どういうわけかゴディがホーガンと試合することを承知しなかった。

 NOと言ったのだ。馬場さんはそれでも「お前はホーガンとやるんだ!」とは言わない。「わかった。そこはお前の気持ちを尊重しよう」と折れる。

 そして仕方なくスタン・ハンセンに声を掛けるとハンセンからはあっさりOKの返事が返ってきた。

 こうして「レスリング・サミット」のメインの試合はホーガンvsハンセンになったのだ。あとでというか試合後、何日かたったあと馬場さんはポツリと言ったものである。

「ゴディはせっかくのチャンスを自分から逃したよな・・・」と。しかしゴディからするとホーガンに負けたくなかっただけなんだが。(つづく)

ターザンカフェより)

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