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大阪府立体育会館の思い出2

   デビュー戦を15分間闘ってドローに持ち込んだ阿修羅・原。さっそく試合後、私は彼の所にコメントを取りに行った。

   だが新人レスラーは何も試合なんて語れない。ありきたりのことしか言わなかった。いや、いえないのだ。

   日本を代表するラガーマンだった阿修羅・原。その時、彼はプロレスがスポーツでないことを一番わかったはずなのだ。

   日本のマスコミは試合後にレスラーのコメント取材をする。あれってたぶんほかの国ではないんじゃないかな。

   だってレスラーからすると語りようがない。なぜならプロレスの試合はレスラー同士が、リングでクリエイティブにマッチメイクしているものだからだ。

   もしコメントするならそれさえマスコミとの駆け引きになる。いかに試合をもっともらしく語るかである。

   日本のレスラーはそこでもう1回、マスコミと「言葉のプロレス」をしないといけないのだ。私はプロレス記者になってわずか4ヵ月。

   そのことを知ってプロレスというジャンルの本質を見た思いがした。これは奥が深いぞと。やりがい100パーセントの仕事だと。(つづく)

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