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マット界がこうなってしまった最大の戦犯はターザン山本だよ |
プロレスも格闘技界もかつての勢いを完全になくしてしまった。じり貧とかそういうレベルの話ではない。
要するにもうみんな食えなくなってしまったのだ。じゃあ、なぜそんなことになってしまったのかである。
先日、ある試合会場に行ったら「お前がその戦犯だ!」と言われた。知人である。もちろん半分は冗談だ。
彼によるとマスコミを含めて業界の人たちが、みんなターザン山本になろうとしたのがこういう事態を生む結果はになったというのだ。
たしかにそれはいえる。プロレス雑誌の編集者や記者にはそういう傾向があった。でもはっきり言ってそれは無理だよ。
スケール感が違うんだから。それをいきなり私の責任にされてもねえ。ターザン山本になりたいんだったらまず業界と闘え。その覚悟を持っていた。
そして時代を読め。マーケティング思想なくして何がマスコミだ。そんなこといまさら言ってもしょうがないか。
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