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Krushの興行ではいつもゴッドアングルが起こる

 11月2日、Krush後楽園大会の最大の興味は“狂拳”竹内裕二対石川直生の試合だった。

 竹内は非常に動体視力がすぐれた選手。しかもハードパンチャーときている。一瞬のスキも見逃さず一発のパンチで相手をマットに沈めてしまうのだ。

 その意味で今、一番注目されている選手である。それに対して石川はどちらかというとガードが甘い。

 よくパンチを食らってマットに倒れる。あ〜、もう負けてしまったかと思ったら、そこから逆転のKO勝ちをこの2試合続けてみせてくれているのだ。

 まして彼が所属している「青春塾」は私の家から自転車で5、6分のところにある。立石で彼と時々、会うことがある。

 だから個人的には当然、私は石川選手を応援。しかし両者の力を客観的に分析すると、どうみても竹内選手が有利。

 石川は勝てないんだろうなあという気持ちが強かった。ゴングが鳴った。竹内と距離をとってたたかっている石川。

 ウン、これなら安心だ。だが少しでも間合いがつまると狂拳のパンチが鋭く飛んでくる。やばい。やっぱりやばい。

 案の定、石川は竹内の必殺のパンチを浴びて目の上を切った。血が出た。もはや万事、休すだ。誰もがそう思った時、彼は飛びヒザ蹴りをみせる。

 あれは理屈抜き。完全に本能だ。それがまともに竹内の顔面をとらえたからたまらない。マットに崩れて起きれない狂拳。勝った。石川が勝ったのだ。

 あと5秒、遅かったら石川はレフェリーストップで負けていた。奇跡の大、大、大、逆転勝利。信じられない。まさしくアンビリーバブル。

 観客は大興奮。Krushのリングにはいつもこうしたゴッドアングルが起きるのだ。(つづく)

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