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負けることを恐れないKrushのファイターたち

 格闘家は負けることが一番怖い。試合に負けると冗談抜きですべてを失ってしまうからだ。

 ボクシングだと敗者は次にいつ試合を組んでもらえるのか、その保障がなくなってしまうのだ。

 負けの意味を最もよくわかっているのは選手自身なのだ。そのためまず負けないための試合をしようとする。

 つまり攻めていかないのだ。それってファンからすると一番つまらないこと。面白くない。退屈する。

 そうすると試合はおのずと判定に持ち込まれる。しかもたいした攻防がないままにである。格闘技の興行で我々はいやというほどそれを見せられてきた。

 でも、選手の立場を考えるとそれも仕方がない。彼らは彼らでプロとしての自分を守る必要があるのだ。

 しかしそれは結果として観客不在の試合になる。選手は自分のために試合をしているのであって、ファンのためにやっているのではないと反論するはず。

 ただお客はお金を払って試合を見に来ている。それで選手はなにがしかのファイトマネーを得る。

 そこの部分は一体どうなるのかである。この矛盾は格闘技の興行についてまわっていた永遠のテーマだった。

 選手にとっての勝負論とファンにとっての観客論の対立である。はたして格闘技は純粋な競技なのか?

 それともプロの興行なのか? そんなもん興行に決まっている。Krushはそこの部分で観客論に一歩、踏み込んでいった。

 それは選手の自覚がそうさせたのだ。これは格闘技界における興行革命なのだ。

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