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剛竜馬が嫌われたのにはもう一つの理由があった

 基本的に剛竜馬は体制内というか、組織の中に埋没して生きていくタイプの人間ではなかった。

 性格的にそれがネックとなっていろんな団体を転々として渡り歩くことになってしまった。

 国際プロレスを離脱して新日本プロレスのリングにあがったのも、結局のところは自分を終わらせたくない。

 もっと自己の可能性を別のところで追求していきたい思いが強かったからだ。だから新日本プロレスから誘われた時、あっさりそれを了承した。

 いわゆるこれは“引き抜き”である。その条件として剛は当時、ジュニアヘビー級のシンデレラボーイとして人気が絶頂だった藤波辰巳への挑戦権を与えられた。

 恩のある国際プロレスをこうして彼は飛び出したのだ。この新日本のやり方はストロング小林を国際プロレスから引き抜いた時と同じだった。

 剛は国際プロレスが経営不振でレスラーにファイトマネーを支払うのに困っていた時、あっさり見切って新日本に移ってしまったのだ。

 ラッシャー木村、アニマル浜口などはお世話になった国際プロレスに対して、最後までそこにい続けた。

 どちらが正しいとかそういう問題ではない。人にはそれぞれの生き方がある。ある部分で剛は国際プロレスを裏切ったことになる。

 倒産するまでじっと耐えて頑張り続けた木村や浜口の方が受けはいい。日本人ならそちらの方を支持する。この時から剛竜馬はある種、悪役になっていたともいえる。(つづく)

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