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2・22全日プロ武道館大会

きのう2月22日、全日本プロレスが最後の日本武道館大会をやった。最後という言い方は厳密にいうと正しくない。

これまで全日本はビッグマッチを武道館で定期的に年6、7回打ってきた。それが全日本の団体としてのポリシーであり、また興行的にも売りになっていた。

全日本といえば武道館。武道館といえば三冠のタイトルマッチ。そういう図式がファンの間でも定着して人気があったのに、ついにというか残念ながら撤退することになった。

それを維持することが団体としてできなくなったのだ。いわゆる企業でいうと規模の縮小である。

武道館は全日本に限らずプロレスファンにとって、プロレスの試合を見るには最適な会場、ベストな会場という認識がある。

ファンや観客がリングと一体感になれるという幻想があったからだ。 いわゆるこれをボクらは「のりのいい会場」とか「できあがっている会場」と呼んでいる。

全日本が武道館から撤退すると、もう武道館でプロレスの試合をするのは「ノア」か新日本プロレスぐらいだ。1年に4回ぐらいしか見れなくなってしまう。

まったくさびしい限りではないか? どうしてくれるんだと言いたくなってくる。何が一番、問題なのかというとプロレス的風景がこれでまた一つ消えてしまうことである。

武道館の興行には「これがプロレスだ。これがプロレス的風景だ!」ということを、プロレスファンに共通認識させる磁場があった。

ボクはこの“風景と磁場”という言い方にこだわるのだ。形容詞としてその上に“プロレス的”という言葉をつけたい。

プロレス的風景、プロレス的磁場のことである。武道館からの撤退はそういうものの力が弱くなることを意味している。

またしてもボクたちは記憶にすがって生きていくしかなくなってしまう。一つの時代が終わった。ネクストははたしてあるのか? それが問題だ。



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