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梶原龍児も大月晴明も本当は勝っていたのになあ・・・

 もう一度、7月24日、後楽園ホールでおこなわれた全日本キックボクシングのことについて書く。

 この日、KRUSH GP2009トーナメントの1回戦に勝ったのは4人の選手。その4人が準々決勝に進み激突。

 まず“狂拳”竹内裕二対梶原龍児の試合は、見ていて抜群に楽しめた。チームドラゴン所属の梶原は徹底して、相手との打ち合いを避ける戦法に出る。

 いわゆる“じらし作戦”。自分の方からは絶対に向かっていかない。セコンドからは常に「距離、いいよ!」「相手のパンチ、くるよ!」と繰り返し指示をおくる。

 まるで竹内選手の心理をかき乱すようなやり方。それで相手をけん制しているのだ。うまいというかずるいというか。それがチームドラゴンのやり方なのだ。

 その作戦は見事、成功。竹内選手のパンチをすべて封じ込めることができた。少なくとも3ラウンドの残り30秒まではである。

 あのままいったら完全に梶原選手の判定勝ち。微差だがそうなっていた。ところが何を思ったかあと30秒を過ぎてから、梶原選手がそれまでの勝利の方程式を無視して打ち合いに出てしまったのだ。

 その結果、残り10秒でKO負け。9分9厘、勝利を手にしていたのに惜しいよなあ。もったいない。悔いが残った。

 続く大月晴明vs山本真弘戦。1ラウンドで偶然、山本がマットに倒れた大月は蹴りを入れてしまい減点1をとられる。

 これが最後までひびいて山本に判定負け。あれさえなければ大月が勝っていた。いやあ、最高に面白かった準決勝の2試合。

 だからキックの試合はやみつきになるのだ。全日本キックの試合はこのように“勝負論”をファンが楽しめるようになっている。

 “活字格闘技”のチャンピオンといってもいい。8月14日には残りのGP出場選手が8人出る。ぜひ見に行って欲しい。見たら必ず君も全日本キックのファンになるはずだ。

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