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格闘技を観戦するファンの楽しみは、すべて勝負論にある

 格闘技の魅力は試合でどっちが勝つのか?

 その勝負論にすべてがある。その勝負論がはたして我々ファンの期待にこたえてこれるのか?

 選手は試合ではいろんなことを想像してリングに上がる。相手と自分の力量をまず比べてみる。それでだいたいのことは本人が一番わかっているはずなのだ。

 その時、選手は不安になったり弱気になったりする。負けられない。あるいは負けたらどうしようという考えが働くのだ。

 だから試合をおこなう前の選手の心理状態は、きわめてデリケート。試合当日、選手がリングに上がってきた時、それが全部出ているというのが私の持論でもある。

 これはリングサイドの席からだとよくわかる。あ、びびっているなとか、あ、自信なさそうだなという選手の気持ちである。

 それを読む楽しみ。それを想像する面白さ。私はそのことに必死になって頭を使う。これが格闘技を観戦する時の基本的コンセプトである。

 7月24日、後楽園ホールでおこなわれた全日本キックボクシングの興行。ライト級グランプリの1回戦4試合。

 まず梶原龍児対ソルデティグレ・ヨースケの試合。梶原はチーム・ドラゴンの選手。ヨースケはスネークピットジャパンの選手。

 はたして2人はどういう作戦、戦略をさずかってリングに上がったのか? 梶原選手は長身でリーチがある。

 対してヨースケは背丈もリーチもない。だから前へ前へと出て向かっていくヨースケ。梶原はそれにまったく付き合おうとしない。

 右へ左へとまわって逃げる。なるほどこれが作戦だったのかとわかった。(つづく)

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