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ブロディのファンならこの本を読め!

東邦出版社から「ブルーザー・ブロディ、私の知的反逆児」という本が3月に出た。今から20年前の1988年7月、ブルーザー・ブロディはプエルトリコで仲間のレスラー、ホセ・ゴンザレスに刺されて亡くなった。

 それはまさしく非業の死だった。あれから20年、ブロディの元夫人、バーバラさんとブロディの友人、ラリー・マティシクの2人がブロディの思い出について書いた本。

 私はその本の書評を依頼されたので一気に読んだ。その中で面白い話があった。普通、レスラーは事前の決めごとや約束ごとは守る。

 守らないと試合にならないし、プロレスにならない。ところがブロディは「わかった。心配するな」と言いながら、リングに上がると裏をかいてフィニッシュを勝手に変えてしまうというのだ。

 つまり、自分のプライドと高額ギャラにふさわしいフィニッシュをしたかったのだ。AWAの帝王、バーン・ガニアさえ、それであざむいたというのだ。

 絶対にレスラーとしてはやってはいけないことを、ブロディは平気でやっていたのだ。たとえば、試合で「あいつに負けろ!」と言われたら拒否する。

 試合をボイコットするのだ。ブロディVSアンドレ戦、ブロディVS前田戦が流れたのはそのせいか・・・。あるいは、仙台でIWGPタッグリーグの決勝をジミー・スヌーカと2人してボイコットしたのもそのせいなのか? 

 まったく、ブロディはとんでもないルール破りのレスラーだったのだ。というわけで、私みたいにブロディが大好きだったものには興味深く読めた。

 「オレがルールだ!」といってプロレス界をストレンジャーとして生き抜いた男、ブロディ。それゆえに彼は殺された。男なら「オレがルールだ!」で人生を生きられたらどんなに幸せか? 殺されても本望というものだ。押忍。



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