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小橋選手の復帰戦について。

・プロレスファンだけが小橋コール≠やっても。

 

 12月2日の日曜日。日本武道館でおこなわれた小橋選手の復帰戦は結局、私は見に行かなかった。

 「腎臓がん克服」「546日ぶりのリング」「奇跡の復活」。東京中日スポーツの最終面のカラーページには、そんなタイトルが書かれていた。

 人はがん≠ニいう言葉に非常にネガティブなイメージを持っている。だからその言葉に過剰反応する。なぜなら死を宣告された気持ちになるからだ。

 それをいうなら人間は生まれた瞬間からもう死を宣告されているのだ。要はそれが早いか遅いかだけの話である。

 ところで、私だったら小橋選手の復帰戦は思い切って東京ドームでやった。1回しかできない興行ならドームしかないだろう。

 東京ドームでやるから小橋選手の復帰戦は、社会的にも話題になる。それを日本武道館でやったら、プロレスという限られた枠の中でおさまってしまうからだ。

 残念である。がん≠ニいう言葉に日本人がデリケートに反応する民族なら、それを克服するというテーマは、一般世間にも届く。

 だったら絶対に東京ドームでやるべきだった。その場合、これは小橋選手が所属する「ノア」という一つの団体に限定せず、当然他の団体も協力してやればいい。

 プロレス界がそのことで一つになるのだ。そうすればもっと盛り上がった。プロレスファンだけが小橋コール≠やっても、あまり意味がない。

 翌日のスポーツ新聞は台湾で韓国と試合をして勝った星野ジャパンが1面のトップ記事になった。

 プロレスはとにかくどんなことがあっても話題をいかに世の中に届けさせるか?

 ジャンルとしてそれが大きな課題であり使命でもあるのだ。

 惜しい。そこに強力なプロデュース能力がないとプロレスの真の復興はないのだ。

 マット界の人にはそのことをわかって欲しい。



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