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悪役(ヒール)について。

・格闘技に悪役は似合わない!



 もし、昔のようにプロレス団体がしっかり興行として機能していたら、亀田史郎氏は悪役マネジャーとしてすぐに使えるタマなんだけどなあ。

 あのヒール振りはボクシングの世界では悪≠セが、プロレスの世界では絶対にあり≠セ。そこにボクシングとプロレスの決定的違いがある。

 プロレスに悪役はつきもの。いや、絶対に必要なものである。正義(ベビーフェイス)と悪(ヒール)の対決が、そもそもプロレスのドラマ作りの基本だからだ。

 そしてさんざん悪役レスラーが好き放題に反則したあと、最後は必ず正義の前に敗れるという構造になっていた。

 これを称して勧善懲悪の思想という。だからいいヒールがいて初めてプロレスは盛り上がる。ファンと大衆は興奮する。

 吸血鬼、フレッド・ブラッシーの噛みつき攻撃、流血試合をテレビで見て老人がショック死した事件は余りにも有名だ。

 史郎氏はまさしく自分から悪役を買って出ている男。こんなにプロレス向きのキャラはいない。きわめて貴重な人材。

 全日本女子プロレスで悪役レフェリーとして人気があった阿部四郎の雰囲気がある。

 あれより史郎氏の方が迫力満点。悪役としてのリアリティーがありすぎるのだ。

 下の名前は同じ四郎と史郎なのか。かつての新日本プロレスだったら史郎氏を即、スカウトしただろう。猪木ならやりかねないことだ。

 だが今の新日本プロレスはそんな力はない。受け皿としては失格だ。

 じゃあ、格闘技団体はどうか? 格闘技に悪役は似合わない。イレギュラーを起こしてしまうのだ。

 ヌルヌル男、秋山選手が大きなペナルティーを科せられたのがいい例だ。

 そう考えると、悪役を容認しているプロレスのジャンルは、だからこそ復活させなければならない。それを痛感した次第である!

 ターザンカフェより)

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