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亀田バッシングについて(2)

・史郎氏の勝ちである!



 絶対に反省しない。絶対に改心しない。

 そんな人がまだこの現代社会にいたのかと思うと、それは驚異的なことである。

 亀田兄弟の父、亀田史郎氏のことだ。

 ついに日本ボクシングコミッション(JBC)の裁定が下った。

 セコンドライセンスの停止である。それも無期限。つまりこれは事実上の永久追放ということである。

 だが、史郎氏はおそらく平然としているはずだ。まさしく「どうってことねえやあ」という気分ではないのか?

 史郎氏にとって敵は明らかに世間なのだ。世の中なのだ。ここにすべての答えがあるような気がする。

 彼にとっては世間とガチンコで闘っている時が、一番燃えるのだ。そのためにはあえてというか、わざと世間がいやがることをやろうとする。それも本能的にだ。

 つまり世間やマスコミや大衆の神経を逆撫ですることが、史郎氏の最大の快感でもあったのだ。

 だからこの勝負はおかしなことに史郎氏の勝ちである。世間はいつだって正義面するものなのだ。

 正義という仮面をかぶっているのが世の中でもある。マスコミも右にならえである。

 そんな世間の仮面をはがしてやれというのが、史郎氏のもう一つのたくらみでもあった。

 なるほど世間ほどフェイクなものはないのだ。実はみんなそのことをわかっている。でも、なぜか正義の大合唱をやらかしてしまうのだ。

 よく自分の心に手を当てて考えて欲しい。人間という生きものが正義でないことは百も承知。それなのに正義の御旗にして社会を構成しているこのむなしさ。

 史郎氏を追放処分にした側の人たちの方が、そのむなしさを味わっているのだ。

 「あいつにやられた!」という思いである。

 今回の結論。正義はまったく勝てていない。むしろ負けている…。

 ターザンカフェより)

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