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追悼、カール・ゴッチ。

・幸せだったと思うなあ。



 プロレスの神様、カール・ゴッチさんが亡くなった。

 え? ホント?

 人はこの世に生まれてきた以上、死ぬものである。

 仕方がない。20世紀の鉄人、ルー・テーズもいないし、馬場さんももういないのだ。

 あーあ、人が死んでいくのはニュースとして聞きたくない。

 そうしたら作家の小田実さんとスウェーデンの映画監督、イングマール・ベルイマンも亡くなったというではないか?

 どうすればいいんだよ。どうにもできない。

 ゴッチさんは幸せだったと思うなあ。

 レスラーとしてはアメリカで成功しなかった。

 しかし日本ではゴッチさんのことを慕うレスラーがいっぱいいたからだ。

 晩年は西村修選手がゴッチさんと一番親しかった。

 鈴木みのるもゴッチさんと手紙のやりとりをしていると言っていた。

 2人はゴッチさんからすると孫みたいな存在である。

 団体が新しく旗揚げする時、なぜか、ゴッチさんを担ぎ出した。

 象徴的な存在にするためである。それを大々的にやったのが、実をいうとA・猪木が率いる新日本プロレスである。

 その後、第一次UWFもそうだった。

 ゴッチの存在は日本のレスラーの一部の間では、完全にブランド化していたのだ。

 実際にフロリダ州タンパで仙人みたいな生活をしていた人である。

 その仙人生活が、昔の侍の世界でいうと武芸者のイメージがあったのだ。

 ゴッチさんが宮本武蔵が好きだったというのも、うなずける話である。

 常に孤高の生き方を貫くというヤツである。俗世間を超えて生きる姿。

 ゴッチさんにはニーナさんというひとり娘がいた。

 彼女は空中正三さんと結婚。空中さんはすでに亡くなっている。

 ゴッチさんの血はニーナさんを通して唯一、その孫につながっているが、孫はレスラーにはならなかった…。

ターザンカフェより)

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