スポーツの掲示板ならイビジェカフェ

サッカー、プロレス、格闘技のスポーツ総合掲示板。

サッカー選手のことなら【イビジェカフェ】 プロレス選手のことなら【イビジェカフェ】 格闘技選手のことなら【イビジェカフェ】 ターザンカフェ
今日のコラム
煩悩菩薩日記
プロ格コラム
ターザン山本の裏目読み馬券作戦
競馬西遊記
覆面Xの人間万事塞翁が馬予想
平馬の千円馬券遊戯
映画コラム
元気が出るアジ語!
ゴールドラッシュ
ターザン情報
ターザンストック
イビジェカフェモバイル
イビジェカフェQRコード QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジェカフェのURLが届きます。

「ハッスル・エイド」について。

・ヒット企画といってもいい。

 

 私は見に行かなかったが6月17日、さいたまスーパーアリーナでおこなわれた「ハッスル・エイド」は大成功だったといえる。

 その理由は元巨人軍のプロ野球選手、ウォーレン・クロマティを起用したことだ。今回はもうこれに尽きる。

 ヒット企画といってもいい。当たった。完全に当たった。なぜなら連日、スポーツ新聞がクロマティのことを報道し続けてきたからだ。

 現在、各スポーツ新聞のバトル面はどんどん縮小し続けている。

 いわゆる話題がないのだ。というよりもプロレス団体がマスコミやファンにこれといった話題を提供できなくなった。

 これが一番の問題なのだ。そうすると当然、ファンはニュースや情報を知る機会が少なくなる。悪循環だ。

 その結果、ますますプロレスは人々から忘れ去られる存在になっている。まずい。これはまったくまずいというしかない。

 そんな中で唯一、元気な団体が「ハッスル」だ。その手法は元をただせば新日本プロレスにある。

 かつて新日本は異種格闘技戦をやる時、猪木の対戦相手として必ずウイリエム・ルスカとかモハメッド・アリなど、世間的知名度のある人間を選んだ。

 その方が大衆に届く。わかりやすい。マスコミものってくる。スキャンダル性もある。

 今回、「ハッスル」がクロマティを引っ張り出したのは、新日本がルスカをリングにあげたこととまったく同じやり方だ。

 一方は本格的試合、一方はギャグ。その違いだけだ。いいんじゃないの。成功すれば。要するになんでも勝てば官軍なのだ。

 ただ「ハッスル」はタレントプロレス。タレントが中心。形を変えたバラエティショー。それでいいのだ。もっというなら昔のプロレスは連続ドラマ≠ノなっていた。

 人間ドラマにもなっていた。そんなものは今の時代には面倒臭い。観客もそれに付き合う根気もない。

 だから笑いをネタにした一過性のギャグプロレスで十分なのだ。

 「ハッスル」はそれに向かって突き進んでいくことを望む。 

ターザンカフェより)

 ※有限会社「ターザンギャルド」のホームページ(http://www.tarzan-garde.jp)ができました。

 ※次回、「格闘2人祭」は7月2日(月)です(チケットはローソンチケットにて発売中!)。

 ※「ファイト!ミルホンネット」(http://miruhon.net/)にて、ターザン山本!の最新作「桜庭VS秋山戦でわかった格闘技界の惨状〜マスコミの犯罪行為〜」と「毒を食らわば皿までも」の第1章、第2章、第3章が販売されています(購入額・「桜庭VS秋山戦〜」…315円。「毒を食らわば〜」第1、2章…840円。第3章…525円)。

 

<< 戻る  進む >>
利用規約 ご利用ガイド
Copyright © 1996-2011 INTERNET BUSINESS JAPAN Co., Ltd. All rights reserved.