スポーツの掲示板ならイビジェカフェ

サッカー、プロレス、格闘技のスポーツ総合掲示板。

サッカー選手のことなら【イビジェカフェ】 プロレス選手のことなら【イビジェカフェ】 格闘技選手のことなら【イビジェカフェ】 ターザンカフェ
今日のコラム
煩悩菩薩日記
プロ格コラム
ターザン山本の裏目読み馬券作戦
競馬西遊記
覆面Xの人間万事塞翁が馬予想
平馬の千円馬券遊戯
映画コラム
元気が出るアジ語!
ゴールドラッシュ
ターザン情報
ターザンストック
イビジェカフェモバイル
イビジェカフェQRコード QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジェカフェのURLが届きます。

『週刊ファイト』休刊についてC

・(I編集長)この生き方を見て、ボクは「なるほど、編集者とはこうあるべきなのだ」と思ってしまった。つまり…。

『週刊ファイト』の休刊についてその続きを書く。

I編集長(井上編集長)のすごさはファイトという新聞は「自分のものだ!」と思っていたことである。

完全に自分の私有物。そう考えていた。これは雑誌論、編集論からいっても絶対に正しいのだ。

編集部員みんなで協力して作ろうというそういう考えはI編集長にはまったくなかった。

極端な言い方をすると部下がひとりもいなくてもファイトを作っていく。

実際、ボクがファイトの記者になった時、I編集長には部下がいなかった。これは本当の話である。

そのためI編集長は自分で文章を書き、見出しをとり、さらにそれを自分でデザイン、レイアウトもしていた。

まったく無茶な話である。

その独断的やり方に部下はみんなついていけなくなってひとりやめ、2人やめて誰もいなくなったのだ。

それで仕方なく記者の募集をかけボクが入社したというわけである。

「ウン、山本君、君は何もしなくてもいいよ。俺が全部やるから。君にいちいち仕事を頼んでいるより、俺がやった方が早いから…」

入社早々、新人記者のボクに向かってそんなことを言った。

夕方の5時になると「山本君、君、帰っていいよ」である。

そのあとI編集長はひとり残業をしそれでも仕事が片付かないと、編集部の近くにあった郡山荘というアパートの部屋でずっと原稿を書いていた。

もちろん泊り込みである。

この生き方を見て、ボクは「なるほど、編集者とはこうあるべきなのだ」と思ってしまった。

つまり部下を信用するな。頼るな。頼りになるのは自分だけ。そして自分色にファイトを一色に染めていく。

そのことでファイトというプロレス新聞を非常に個性的かつ毒のあるものにしていった最大の理由だった。

ターザンカフェより)

※10月6日(金)に第三期「実践文章講座」の説明会を行います(参加料1000円。本講義開始は10月13日<金>から。詳細は今週金曜日に発表します)。

※9月16日(土)18時半より、第14回「ビジュツイッキ塾」を開催いたします(鑑賞展覧会は『クリーブランド美術館展』<森アーツセンターギャラリー>。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060916183010.htm">コチラから)。

※9月29日(金)19時半より、、第6回「昭和プロレス学」を開催いたします(テーマ…アントニオ猪木VSカール・ゴッチ戦。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060929193049.htm">コチラから)。

※9月30日(土)、第48回「シネマイッキ塾」を開催いたします(鑑賞映画『弓』と『イルマーレ』のいずれか1本。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060930190036.htm">コチラから)。

※次回、「格闘2人祭!!」の開催日は10月30日(月)です(チケットは9月30日<土>よりローソンチケットにて発売)。



<< 戻る  進む >>
利用規約 ご利用ガイド
Copyright © 1996-2011 INTERNET BUSINESS JAPAN Co., Ltd. All rights reserved.