スポーツの掲示板ならイビジェカフェ

サッカー、プロレス、格闘技のスポーツ総合掲示板。

サッカー選手のことなら【イビジェカフェ】 プロレス選手のことなら【イビジェカフェ】 格闘技選手のことなら【イビジェカフェ】 ターザンカフェ
今日のコラム
煩悩菩薩日記
プロ格コラム
ターザン山本の裏目読み馬券作戦
競馬西遊記
覆面Xの人間万事塞翁が馬予想
平馬の千円馬券遊戯
映画コラム
元気が出るアジ語!
ゴールドラッシュ
ターザン情報
ターザンストック
イビジェカフェモバイル
イビジェカフェQRコード QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジェカフェのURLが届きます。

『週刊ファイト』休刊についてA

・I編集長(井上義啓氏)はそういう社内からの強い反発、偏見、差別と闘いながらファイトを出し続けていた。

『週刊ファイト』が9月いっぱいで休刊になる。

これはプロレスというジャンルが、一つの時代として完全に終わりを告げたことを意味している。

ボクが『週刊ファイト』に入社したのは昭和52年(1977年)だ。今から29年前。ボク自身、まだ31歳だった。

それから3年、ファイトにお世話になった。その頃、ファイトは親会社の新大阪新聞社を経営面で支えるドル箱新聞だった。

新大阪新聞社は夕刊紙「新大阪」を発行。それが新大阪新聞社のメイン。しかし利益は圧倒的にファイトが出していた。

そのためファイトのI編集長(井上義啓氏)はいつも社内で強気だった。

自分がひとり新大阪新聞社を支えているぐらいのことを、実際によくボクに対して言っていた。

それがかえって本誌の「新大阪」の連中から反感を買い、ますますI編集長は社内で孤立していく。

しかし企業というのは売ったもん勝ち。利益をあげたものが勝利者なのだ。それがまた「新大阪」で働く政治部、運動部、文化部の記者からするとガマンできないこと。

「なんだ、あんなプロレスごときで…」と言った感じで、彼らはみんなプロレスとファイトとI編集長に対して批判的だった。

ファイトに食べさせてもらっているという現実。それが彼らのプライドを大いに傷つけていたからだ。

そのためかファイトの編集部ははしっこの方に追い出された。

I編集長はそういう社内からの強い反発、偏見、差別と闘いながらファイトを出し続けていた。

まあ、それぐらいファイトは当時から儲かっていたのだ。マンガ雑誌が大手出版社の売り上げを支えている構図とよく似ている。

だからといってマンガ雑誌の編集部が、社内からリスペクトされたり感謝されることはない。

儲かれば儲かるほど逆に反発されるだけなのだ!

ターザンカフェより)

※10月6日(金)に第三期「実践文章講座」の説明会を行います(参加料1000円。本講義開始は10月13日<金>から。詳細は今週金曜日に発表します)。

※9月16日(土)18時半より、第14回「ビジュツイッキ塾」を開催いたします(鑑賞展覧会は『クリーブランド美術館展』<森アーツセンターギャラリー>。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060916183010.htm">コチラから)。

※9月29日(金)19時半より、、第6回「昭和プロレス学」を開催いたします(テーマ…アントニオ猪木VSカール・ゴッチ戦。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060929193049.htm">コチラから)。

※9月30日(土)、第48回「シネマイッキ塾」を開催いたします(鑑賞映画『弓』と『イルマーレ』のいずれか1本。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060930190036.htm">コチラから)。

※次回、「格闘2人祭!!」の開催日は10月30日(月)です(チケットは9月30日<土>よりローソンチケットにて発売)。



<< 戻る  進む >>
利用規約 ご利用ガイド
Copyright © 1996-2011 INTERNET BUSINESS JAPAN Co., Ltd. All rights reserved.