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小川直也はマンガだ!

いやあ、なんと言ったらいいのか? 2月10日、小川直也が「PRIDE」の運営会社、DSEの事務所に殴り込んだというのだ。

この日、DSEは3月7日、横浜アリーナでおこなわれる「ハッスル2」のカードを記者会見で発表した。

その会見上に小川が乱入して「ゴールドバーグと再戦させろ!」と迫り、そのあと社長室に押し入って勝手に“社長就任宣言”をやったというのだ。

マンガだよ、マンガ。よくこんなことをクソマジメにやったものである。もう、ボクは笑うしかない。何か違うんだよなあ。それがアングル(仕掛け)であることはプロレスファンでなくても、誰にでもわかること。

問題はそんなことをやってどんなプラス効果があるのかということである。勘違いもはなはだしいというか、そうでなかったら時代錯誤もいいところではないか?

ボクがわかって欲しいのはアングルにもレベルがあるということである。バカなことにも同じようにレベルがある。それは猪木流の言い方をすると、紙一重のレベルの差のことである。

“ハッスル”をやっている人は、プロレスはこんなものでいいとなめているところがある。プロレスをわかっているつもりの人が、一番おちいりやすいパターンだ。

小川直也というレスラーには、ファンがドラマを感じることができないのだ。ドラマとは対立概念のことである。対立概念とは人(第三者)に見せるためにあるもの。

その見せるための対立概念、見せるためのドラマが小川にはない。それがレスラーとして決定的欠陥になっている。わずかに橋本真也とのつぶしあいが、小川にとってのドラマだった。

そこで重要なことは対立概念を構築するには、対立する相手のレスラー(敵)をどこかで認め、リスペクトし、愛する部分、嫉妬する部分がないとだめなのだ。

小川はそういう感情がないか、そうした感情を持ってないか、あるいはその感情に対して自信がないかそのいずれだった。だから小川は“ハッスル”に出てしまうのだ。

“ハッスル”は喜怒哀楽のないところでプロレスをやろうとしているのだから、それはまったくの不毛でしかないのだ。





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