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三沢光晴VS森嶋猛戦について。

・三沢と森嶋の試合はプロレスマスコミの間では、最も評価が高かった試合なのだ。古い記者からすると…。

先週の興行では「ノア」の日本武道館大会がハイライトだった。

今週発売のプロレス専門誌がそこで何を表紙にしているかである。

この武道館大会はGHCヘビー級タイトルマッチを含む5大シングルマッチとGHCジュニアタッグが目玉だった。

この6試合のうちでどの試合を表紙に持ってくるのか? これは専門誌の力量を問われる。

メインのGHCヘビー級タイトルマッチ。秋山VSみのる戦? それともヘビー級の前GHC王者、田上を破った丸藤か? 

それとも他団体のリングでGHCジュニアタッグを奪った日高、藤田組か? 小橋VSKENTAの試合も表紙候補になったはずである。

ところが、『週刊ゴング』はこの6試合のうち、戦前はまったく地味な感じのイメージしかなかった三沢VS森嶋戦を表紙にしていた。

実をいうと、この三沢と森嶋の試合はプロレスマスコミの間では、最も評価が高かった試合なのだ。古い記者からすると「これぞ、プロレスという内容!」だったからだ。

森嶋の繰り出す大技をすべて受けまくり、最後はえぐいエルボーで相手を完膚なきまでに倒してみせた三沢。

今のプロレスファンにはこの三沢のやり方、ファイトはたぶん受けないだろう。それなら田上に勝った若き天才レスラー、丸藤の方が絶対に格好いいからだ。

そうなると表紙の筆頭候補は丸藤になる。しかしそこをあえて『週刊ゴング』は三沢がエプロンでタイガードライバーをやっている写真、それも2階から撮ったものを表紙にしていた。

今まで『週刊ゴング』は2階からの写真を表紙にしたことがないのだ。

しかもタイガードライバーをかけられている森嶋の顔がバッチシ写っていて、なおかつ鼻血が出ているのだ。その赤い血がまたいいアクセントになっていた。

今まさにタイガードライバーが決まって、2人がリング下に落下するシーン。動きがある写真。これは写真的にはベストショットだ。

それを選んであえて表紙にした木幡編集長は、さすがというしかない。

「ノア」の担当記者を長年やってきたキャリアが生きた。久し振りにいい表紙を見て、ボクは納得したのだった。合格、合格である。

ターザンカフェより)

※今週3月11日(土)19時15分より、第42回「シネマイッキ塾」(「オレに映画『力道山』を語らせろ!」)を開催します(詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060311191510.htm">コチラから)。

※3月20日(月)19時30分より、第1回「昭和プロレス学・猪木論(1)」を開催します(ゲスト…新間寿氏。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060320193011.htm">コチラから)。



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