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ニック・ボックウィンクル論。

・ニックはヒールのチャンピオン。悪役ファイターではないが、憎まれ役だった。反則防衛とか…。

1月22日、後楽園ホールの昼に「ゼロワンMAX」の興行がある。そこに元AWA世界チャンピオンのニック・ボックウィンクルがくる。

今のファンはニックのことをもう誰も知らないだろう。昭和50年代だから1970年代に世界チャンピオンだったプロレスラーである。

AWAというのはミネソタ州ミネアポリスを中心にしたエリアのプロレス団体。NWAに比べると格下だった。

ボスはバーン・ガニアである。ニックもガニアもとっくの昔に現役を引退している。

ニックはヒールのチャンピオン。悪役ファイターではないが、憎まれ役だった。

反則防衛とかしょっちゅうというか得意技の一つ。テクニック的には技(わざ)という技は試合中、何も出さない。

ドロップキックなどの飛び道具なし。うしろそり投げのスープレックスもやらない。両方とも腰を悪くするからだという。

たしかにマットが両足から離れて飛ぶと落ちた時に体にダメージを残す。スープレックスは腰に負担がかかる。技なし王者だったのだ。そのかわり体は丈夫だった。



・ボクが26年前にニックを取材した時「プロレスってなんなんですか?」と質問したら…。

ニックは記者連中からはジェントルマンと言われてきた。いつだって礼儀正しい。高飛車な態度は一度もしたことがない。

このニックを人間的に最も素晴らしい人と評価しているのが『週刊ファイト』の現・井上編集長である。

彼がいうには「とにかく心の優しい人。誰よりも人に対して包容力がある。そのニックさんを見ていると、アメリカという国が素晴らしいものに思えてくる」というのだ。

そこまでいうかである。ボクが26年前にニックを取材した時「プロレスってなんなんですか?」と質問したら「相手がジルバを踊ってきたらジルバを、タンゴできたらタンゴを踊ればいいのさ」とこたえた。

その言葉でボクはプロレスがどういうものか一発で理解することができた。

ニックさんは言葉の達人でもある。井上編集長が惚れるはずである。

ターザンカフェより)

※1月22日(日)21時15分ごろより、東京・水道橋にある格闘技&プロレス図書館「闘道館」でターザン山本!のイベントを開催いたします。(イベント名「オレにNOAHを語らせろ! 其の四」。料金は2000円。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060122211508.htm">コチラから)。



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