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9・7「HERO‘S」総括。

HERO‘Sのミドル級世界最強王者決定トーナメントの試合を見るため9月7日、有明コロシアムに行ってきた。

結果からいうと大晦日の決勝戦に残った2人の選手は、須藤元気と山本KID%ソ郁。予想通りの展開になったといってもいい。

あらためて驚いたのは須藤選手とKID選手が、いずれも群を抜いた実力の持主であったことだ。

須藤選手は宮田和幸と高谷裕之を相手にそれぞれ腕ひしぎ逆十字と三角絞めで破った。

見事な1本勝ちである。それも余裕を感じさせた勝利でもあった。順当勝ちといってしまえばそれまでだが、なかなかどうしてそう簡単に1本勝ちなどできないのが普通。

そこをあっさりとクリアしてみせるところが憎いというか凄い。人気、実力ともに須藤選手は本物といえる。

一方のKID選手はホイラー・グレイシーを一瞬の右パンチ一発で堂々のKO勝ち。続く宇野薫戦ではこれまたパンチで相手の顔面を流血させレフェリーストップによるTKO勝ち。

さすがというしかない。強い者が強い勝ち方をし勝利をものにする。ただKID選手は0.1ミリぐらいしかない瞬間(すきま)を突いて勝つのだから神業に近いものがある。

試合は5分、2Rしかないのだ。その短い時間の中できちんと勝負をつけて勝つことができるのは、まさしくそれがスターの証明でもある。



・HERO‘Sはその点ですごく透明感があるのだ。全然、見ていても見たあとも疲労感がない!

これでまたKID人気がさらにあがっていくことはもう間違いない。ホント、KIDは絵になる男である。しかも今回は妙に落ち着いていた。

説得力のある風格と存在感。それを我々に見せつけていたのも印象的だった。というのはいつもの軽い感じがまったくしなかったからだ。

魔裟斗と共に有言実行<tァイターとして、KIDは2大スターになっていくだろう。

そしてこの日、痛切に思ったことは、HERO‘Sは今の若い人たちにぴったりあったコンテンポラリーな格闘技空間になっていることだ。

格闘技に特有の重たさがない。臭みがない。ある種、格闘技の試合は男の生き方を問われる部分があるので、見ていてしんどくなることがある。疲れてしまうところがある。

ところがHERO‘Sはその点ですごく透明感があるのだ。全然、見ていても見たあとも疲労感がない。ジュースにたとえると果汁10パーセントのさわやかさだ。

格闘技って本来は果汁100パーセントの世界なのだ。それは飲むとお腹にもたれる。そういうところがHERO‘Sの試合にはない。非常にいいことである。

ボクは絶賛したい。入場シーンも短いし試合も2R、5分ずつというのもコンパクトでいい。しかも出ている選手は20代の男たち。

コンテンポラリー格闘技とはHERO‘Sのことをさす。そう言い切っていいと思う。

とにかくKIDの存在はでかい。この若者は自分のことを神の子≠ニいうだけのことはある。

それを今日、あらためて知らされた思いがある。HERO‘Sはいいよ!

ターザンカフェより

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