スポーツの掲示板ならイビジェカフェ

サッカー、プロレス、格闘技のスポーツ総合掲示板。

サッカー選手のことなら【イビジェカフェ】 プロレス選手のことなら【イビジェカフェ】 格闘技選手のことなら【イビジェカフェ】 ターザンカフェ
今日のコラム
煩悩菩薩日記
プロ格コラム
ターザン山本の裏目読み馬券作戦
競馬西遊記
覆面Xの人間万事塞翁が馬予想
平馬の千円馬券遊戯
映画コラム
元気が出るアジ語!
ゴールドラッシュ
ターザン情報
ターザンストック
イビジェカフェモバイル
イビジェカフェQRコード QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジェカフェのURLが届きます。

5・4K‐1WORLDMAX

いやあ、久し振りに充実した格闘技の興行を見せてもらった。5月4日、有明コロシアムでおこなわれた『K‐1』のWORLDMAX世界一決定トーナメント開幕戦のことである。

もう、最高と賛辞したい。全試合、つまりオープニングマッチと、スーパーファイト、トーナメント7試合を含めた11試合を、すべて勝負論≠ニして楽しめたからだ。

楽しめたという言い方は間違っている。勝負論が持つ充実感∞緊張感∞期待感≠フ三つに酔ったというか、興奮したというか納得したのだった。

『K‐1』はテレビ映像向きのワイドショー格闘技と、ボクはそう定義付けてきたが、MAXに関しては生のライブ観戦に耐えられるソフトである。

すべてはこうあって欲しい。要するにただで見れるテレビでいくら視聴率をとっても、それは所詮、実体があってなきがごときものなのだ。ボクはそんなものに振りまわされて生きるのは、ごめんこうむりたい。

しかしそのテレビが最大のスポンサーであり、また団体もしくは番組が存続するための生命線の鍵を握っているとしたら、それもまた凄いことなのだ。



・(格闘技は)現実、真実、非情という三点セット。それなくしてなんの魅力があるというのだ!

ところが今回、4時間ちょっとの興行において、会場観戦したらどの試合もクオリティーが高かった。

そのため判定決着になっても不満がない。コンディションと技術の二つが両方ともプロとしてA級のレベルにあることを見せつけてくれたからだ。

だからボクは一度も試合中、寝なかった。眠りの誘惑に負けなかったし退屈とは無縁だった。

トーナメントでいうと小比類巻は自信を持って闘っている。以前のひ弱さが完全に消えた。

チャップマンを破ったウェイン・パーは隠れた優勝候補かも。この人の実力は相当、奥が深いとみた。

カラコダはボクシングの選手。クラウスに負けたが、大いなる可能性を見せつけてくれた。前年度王者のタイのブアカーオはもう別格的な強さがある。

この人はMAXに出てきてはいけないんじゃないかと、そう思ってしまった。

魔裟斗は要領がいい勝ち方をした。その意味で今年の魔裟斗は万全である。

ボクは格闘技においては僅差≠フ負けこそが決定的なものだと思っているのだ。

紙一重で敗れる。しかしその紙一重が実をいうと絶対的な壁なのだ。

派手なKОシーンによる決着も面白いが、ボクは全力を尽くして闘いながら紙一重という決定的な壁を知って敗れる男たちに、ボクは格闘技の現実≠ニ真実≠ニ非情=Aこの三つを見たいのだ。

それが格闘技の最大の魅力なのだ。現実、真実、非情という三点セット。それなくしてなんの魅力があるというのだ。

5・4有明大会の試合にはそれがあった。K‐1MAX万歳である。男の世界は力だけが真実なのだ。

この日、敗れし者たちは格闘技の現実と真実と非情さを、こころよく自分の中でそれを受け入れたはずである。素晴らしい話ではないか…。

ターザンカフェより)

※5月26日にビジュツイッキ塾の開催を予定しております!(詳細は後日発表)

※明日(5月6日)、第29回シネマイッキ塾を行います!(鑑賞映画は『Shall we Dance?』です。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2005/20050506153022.htm">コチラから)。

※プレイステーションドットコムにて「http://www.jp.playstation.com/dvd/tarzan/index.html">シネマLOVE」を好評連載中!(第5回目は『ラストサムライ』)

※ターザン山本!最新刊http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/j/books.htm">『音楽と意図』(インフォバーン・刊)、2月7日全国書店にて発売!(購入はhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901873415/qid%3D1107825727/249-2590533-0868309">コチラから)



<< 戻る  進む >>
利用規約 ご利用ガイド
Copyright © 1996-2011 INTERNET BUSINESS JAPAN Co., Ltd. All rights reserved.