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「PRIDE」大阪大会総括など。

もう、アチャーの世界である。新日本プロレスの5・14東京ドーム大会よりも、その2カ月先にある7・18「ノア」の東京ドーム大会の方が、びしっとしたカードを発表してきた。

たぶん三沢VS川田戦になるでしょう。あと小橋VS健介戦。この二大カードはプロレスファンだったらドームに足を運んで見たいという気持ちを起こさせる。

残念ながら5・14新日本のドーム大会には、それがないのだ。しっかりしろ、新日本。目をさませ、新日本である。

ファンの気分は5・14ドームを飛ばして、すでに心は7・18ドームに飛んでいる。まったくもって新日本はだめな団体になってしまった。

「ノア」って先手必勝の手を最近は使うようになってきた。それだけ市場のマーケットに対して敏感になってきたのだろう。

いいことである。高く評価する必要がある。二つのドーム大会がなんだかここにきて明暗をわけそうな気がしてきた。



・インフレで興行をガンガンやってくると、格闘技の勝負論は蟻地獄にはまっていくだろう。

もう一つ「PRIDE」の4・23大阪ドーム大会だが、完全な頭打ち状態になってきた。

格闘技の勝負論≠ェ待っている二面性というべきか、功罪というべきかマイナスな面がもろに出てしまったのだ。

格闘技は100パーセントの勝負論が最大の魅力なのだ。というよりもそこにしか魅力と長所はないといってもいいのだ。

ところが勝負論は試合をする選手の側からすると、勝つためには敵(相手)の勝ちパターンと弱点を徹底的に研究することなのだ。

そうするとやればやるほど、試合の内容がレベルアップしていくにつれて力の差がなくなっていくという皮肉な結果になっていく。

限りなく力は接近していくのだ。そうなると中身の濃い試合になるが、見ている方、素人のファンやお客からすると、めりはりのない、つまらない試合にしか見えてこないのだ。

圧倒的勝利、劇的にしてドラマティックな勝利、意外性に満ちた展開は期待できなくなる。

格闘技の勝負論が進化の現象をたどると、必然的に実力の平均化を招き、柔道の試合のようにちょっとした効果や有効で試合を決めるしかないというところにいってしまうのだ。

鮮やかな一本勝ち≠ヘ期待しても無理なのだ。ミドル級GPにはその傾向が出始めている。その弊害を解決する方法は一つしかない。

オリンピックのように4年に1回しかやらないみたいに、大会をデフレ化することだ。

たまにしかやらないとたとえ判定決着になったとしてもファンは納得するのだ。

それを毎回とか毎年とかインフレで興行をガンガンやってくると、格闘技の勝負論は蟻地獄にはまっていくだろう。

すでに4・23「PRIDE」のミドル級GPにそのきざしが見えてきている。

しかし興行団体は大会をやっていくことが食いぶちなわけだし、これは一つの矛盾でもある。

格闘技が絶対とはいえない状況がここにきて初めて出てきたのではないだろうか? そんな気がしてきたのだ。

ターザンカフェより)

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