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永田裕志の言葉。

内輪の話になってしまうが最近のレスラーは、プロ意識がないなあと思うことがあった。

はっきり言おう。プロレスはイメージビジネス≠ネのだ。これは格闘技についても同じことがいえるのだ。

強い≠ニか最強≠ニいう言い方はそれ自体が事実のように見えて、実はファンの幻想でありまた願望でもあるのだ。

なぜならファンはプロレスラーにも格闘家にも強い≠ニいうことに夢とあこがれを持って見ているからだ。

その夢とあこがれの感情がなかったら、プロレスも格闘技もジャンルとして成り立たない。

最強とは最強幻想のことなのだ。だからプロレスは幻想を売っていくしかないのだ。別にそれは悪いことでもなんでもない。

A・猪木は闘魂≠ニいう言葉を最大限に利用して、自分のイメージを価値観として高めていった。スタン・ハンセンだって不沈艦というニックネームが付けられた。

怪物幻想もみんなそうだ。巨人幻想もそうである。

ところでボクはある人から新日本プロレスの永田選手が2年前の大晦日にヒョードルと試合をした時、猪木さんから「お前、リングで死ぬ気があるのか?」と言われて、ヒョードル戦をやる気持ちをあるのかどうか打診されたという話を聞いた。

いい話である。猪木さんならいいかねない言葉である。

非常にプロレス的な言い方、殺し文句を猪木さんは永田選手に言ったわけである。

何も猪木さんは永田選手がヒョードルと試合をして死ぬことになるとは思っていない。その覚悟はあるのかと言っただけなのだ。それを少しオーバーな表現するのは、プロレスではよくあることである。

ボクもその猪木さんの「お前、リングで死ぬ気があるのか?」という言い方に感心したのだった。さすがプロレスラーだと思ったのだ。

ところが今週発売の『週刊ゴング』に、永田選手は「(ターザン山本!が書いたことは)それは違う。事実はこうだ…」といったようなことをインタビューでこたえているのだ。



・ボクからすると彼らはプロレスラーをやる素質と資格がないと言いたい!

つまりボクが書いたことを否定したというわけである。その事実がまたどしょっぱいのだ。

ボクからするとそんなどうでもいいような事実なんてききたくない。

きいても意味がない。幻滅するだけだ。事実という幻想をとるのか、それとも幻想というイメージを取るのかは? まったくそのどちらなのかはっきりさせろなのだ。

永田選手はプロレスラーとしてのセンスはゼロだ。等身大の人間である。その証拠に彼は本名で試合をしている。レスラーに特有なニックネームがない。

イメージとして過剰性がないからファンに人気がない。スター性がない。トップに立てない。天下を取りそこねた男になったのだ。

今、世界チャンピオンになっているあるレスラーも、ボクがイメージとして過剰性を持たせるようにインタビュー記事を書いたら「あんなこと言っていない」とボクではなくほかの人間にグチを言ったそうである。

これと同じことがあるメジャー団体のトップレスラーを取材した時も同じことがあった。

ボクからすると彼らはプロレスラーをやる素質と資格がないと言いたい。事実より幻想なのだ。等身大より過剰性なのだ。

まったく若い人たちの中にはプロレスの意味をわかっていない人がいるのだ。

プロレスがしょっぱいジャンルになるはずである!

ターザンカフェより)

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