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よくぞ永田は負けた!

1月30日、札幌の月寒グリーンドームで新日本プロレスの大会があった。その日のメインはIWGPタッグ選手権。チャンピオンチームは棚橋、中邑組。挑戦者は永田、天山組。

試合は32分35秒、飛龍原爆固めで棚橋が永田からフォールを奪ってベルトを防衛した。

はっきり言おう。もう、言うしかない。これでいいのである。今の新日本プロレスのことを考えたらこの手しかない。

つまり棚橋と中邑を無条件で売っていくのだ。理屈なんかどうでもいい。彼らがトップとして新日本のマットに君臨する。

若かろうがキャリアがなかろうが、そんなことはどうでもいい。もはやこれが自然な形になっていけばいいのだ。

ごくごく当たり前のようにして棚橋と中邑がメインを取っていく。これがすなわち時代が求めているというか、望んでいる図式なのだ。

それに対して文句をいう人間、異論のある人間もリング上では2人のスターに従ってもらうしかないのだ。

永田が棚橋に負けたこの日が、新日本プロレスにとって新しく生まれ変わった日だと意義づけたいくらいである。



・これによってしか新日本プロレスの流れを変えていくのは不可能である!

よくぞ永田は負けたである。もちろん伏線として天山の腰がきわめて悪かったという事情もある。永田や中西はこれから棚橋や中邑と試合をしたらいくらでもいいから負けろと言いたい。

まあ、それは極論だがボクなんかそんなふうに考えているのだ。これによってしか新日本プロレスの流れを変えていくのは不可能である。

いいんだよ、もう永田たちは負けたって。負け方によっては彼らもこれから人気が出てくるかもしれない。その可能性は大いにあるのだ。

だから棚橋と中邑は大きなことは決して言わないことだ。勝ったという事実だけを積み重ねていく。先輩連中を刺激するような発言はひかえた方がいいと忠告しておく。

決して調子に乗らないことである。プロレスは負けるものがいて初めて勝つものがいるのだ。勝たせてもらっているぐらいの気持ちでないと、真のスターにはとてもなれない。

これがプロレス界のもう一つの真実なのだ。負けた方も勝たせてやったぐらいの余裕を持っていれば、勝敗なんて関係ないだろう。

そうすることでプロレスは面白くなるのだ。ウン、棚橋、中邑組のIWGPタッグコンビは、これからおそらく最強チームになるとボクはそう思うよ。

そのハクがつくことで2人はシングルプレイヤーとしても一人前になっていくのだ。プロレスをおぼえていくのだ。よし、それでいいのだ。だってこの路線は絶対に正しいんだから…。



ターザンカフェより)

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