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1・30「G馬場追善興行」後楽園大会

1月30日「ジャイアント馬場さようなら後楽園ホール」に行ってきた。

正直な感想をいうと「馬場さんはもうどこにもいない」ということを実感してしまった。

やっぱり亡くなってから6年という時間は大きい意味を持っている。どんなことでも時とともにすべては風化していくしかないのか?

そう思ったら生きていることのありがたさを、あらためて思い知ることになる。人は生きていればこそである。

だからといって生きている人が、みんな素晴らしいかといったらそれもちょっと違うのだ。

そうなると道は二つしかない。亡くなった人のことが好きだったら、どうやってその亡くなった人のことをいろんな人に伝えていくかである。この伝える。伝達していくという作業が大切なのだ。

まして馬場さんのようにプロレスラー、ジャイアント馬場としてボクたちにとって非常に大きな存在だった人はなおさらである。

もう一つは馬場さんが亡くなったのなら馬場さんのぶんまで生きていこうと思うことである。この二つしかないと思う。

馬場さんは言葉が極端に少ない人だった。レスラーにありがちな自分を売ることをしなかった。

そのため馬場さんが思っていたこと、考えていたことはほとんど表に出ていない。公表されていないと考えた方がいい。

だから埋蔵量は凄いはずなのだ。ボクは今まで馬場さんについて語られてきたことは、氷山の一角ぐらいにしか思っていないのだ。

あらためて馬場さんのことを問い直す必要があると思っているぐらいである。



・馬場さんのことはいくらでも掘り起こすことができる。しかしそう思っているのはもうボクだけ…。

1月30日、後楽園ホールの記者席にすわっていたらボクの前に門馬忠雄さん夫妻がすわった。

門馬さんは元東京スポーツ新聞社のプロレス記者だった。門馬さんに「馬場さんってどんな人? ひとことでいうとどういう人なのですか?」とたずねたら「普通の人だよ…」と言った。

馬場さんと門馬さんは"普通の人"同士で付き合っていたのだ。

プロレス記者としてボクの大先輩にあたる菊池孝さんは、馬場さんのことをずっと"馬場ちゃん"と呼んでいた。菊池さんは馬場さんのことをどうみているのだろうか?

坂口征二さんだって「馬場さんのところに猪木さんと2人で出かけて行って話をすると、馬場さんは猪木さんのことを"寛至"と呼んで親しそうにしていたんだよね…」と言っているのだ。

馬場さんのことはいくらでも掘り起こそうと思えば、掘り起こすことができる。

しかしそう思っているのは今となってはもうボクだけなのだ。日本人は亡くなった人のことをみんな"いい人"にすることで終わりにしてしまうところがある。

ボクはそれに関しては"NO"なのだ。G・馬場という財産をこのまま天国に置いたままにしていいのかである。

童話の中の世界のようにそこで馬場さんを復活させる。それがボクのずっと前からの夢でもあるのだ。

ターザンカフェより)

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