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A・猪木の催眠術について。

前田日明が1月22日、上井文彦氏と同席した記者会見で一番面白かった発言は「我々はA・猪木の催眠術にかかっていた…」というあの言葉だ。

うまいこというよなあ。さすが前田である。催眠術というからには猪木言語には、人をとりこにする力があるということである。

あるいは猪木の現役時代のファイトには猪木ファンを催眠術にかけてしまうような魅力があった。

ある時期、たしかに猪木にはファンやレスラーや団体のフロントたちまで洗脳する不思議な影響力があった。

問題はプロレスファンにとって猪木のようなカリスマから受ける催眠作用は、とても気持ちがいいことだ。

快感をともなっていることである。だったらずっと催眠にかかったままでいた方がいいに決まっている。

前田が言いたいこともそこにある。自分で洗脳を解き、催眠から抜け出すことができにくくなっているファンへの皮肉の意味が、あの発言にはこめられているのだ。

特にプロレスファンの場合、惚れてしまった者の弱みみたいなところがある。一度、惚れると最後まで惚れたままでいたいという願望が強いのだ。

猪木ファンにはその傾向が強い。彼らにとっては惚れるということ自体が、もう洗脳や催眠と同義語なのだ。



・プロレスというジャンル自体が催眠術に近いものがあると考えたらいいのではないか?

昔、猪木さんはレスラーというのは、観客やファンを自分の手のひらにのせて、いかようにも動かしてみせる。それができるレスラーが真のメインイベンターであると言っていた。

その言葉の裏にも洗脳力と催眠力の二つがきちんと語られている。ことプロレスファンを相手にした時の猪木は、一流の催眠術師だったのかもしれない。

ということは猪木はプロレスファンのつぼを最もよくわかっていたのだ。

たとえば「いつ、どこでも誰の挑戦でも受けてやる」という発言なんか聞かされると、プロレスファンはみんなころっといかれてしまう。

猪木のニックネームとなっている"闘魂"という二文字も、ファンを催眠術にかけるには非常に有効な言葉だった。

あるいは入場テーマ曲として使われていた"イノキ・ボンバイエ"だってあれなんかは、音楽を使っての催眠術の一つである。

その入場したあとリングに上がって名前をコールされると、ガウンをパッと脱ぎ捨てその下には真っ赤なタオルがある。その動作と視覚的なイメージも催眠術である。

試合に勝った瞬間、右手を突きあげて、ダーをやる。それもまたボクらを熱狂させた催眠術だった。

プロレスファンはプロレスに対する"思い込み"と"思い入れ"という二つによって成り立っているので、ジャンル自体が催眠術に近いものがあると考えたらいいのではないだろうか。

ターザンカフェより)

※1・28http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2005/20050128160041.htm">第22回シネマイッキ塾開催決定!(鑑賞映画http://www.wisepolicy.com/nathalie/">『恍惚』 渋谷ル・シネマ1 16時集合)

※1・31http://www.back-drop.jp/pro-w/16-20050131.html">ながの16文の会



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