スポーツの掲示板ならイビジェカフェ

サッカー、プロレス、格闘技のスポーツ総合掲示板。

サッカー選手のことなら【イビジェカフェ】 プロレス選手のことなら【イビジェカフェ】 格闘技選手のことなら【イビジェカフェ】 ターザンカフェ
今日のコラム
煩悩菩薩日記
プロ格コラム
ターザン山本の裏目読み馬券作戦
競馬西遊記
覆面Xの人間万事塞翁が馬予想
平馬の千円馬券遊戯
映画コラム
元気が出るアジ語!
ゴールドラッシュ
ターザン情報
ターザンストック
イビジェカフェモバイル
イビジェカフェQRコード QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジェカフェのURLが届きます。

新日本の契約更改が始まったが…。

現在、新日本プロレスでは所属選手との間で、年間契約の交渉がおこなわれている。今年の話題というか噂は、何人の未契約者つまり離脱者が出るのか?

そこにマスコミは注目しているようだ。1・4東京ドーム大会が興行的にこけてしまった以上、新日本プロレスの経営状態は前途多難である。

ある人に聞いた話だが、レスラーはまったく団体経営の実態を知らないらしい。それに対しては無知なのかそれとも無関心なのか? 一体どちらなのか?

彼らは経営のいい悪いは別にしてギャラ(ファイトマネー)は毎年、必ず上がるものだと思っている。少しでも下がったりするとそのことに耐えられない人種なのだ。

だからこれまで新日本プロレスはレスラーにギャラダウンを言い渡すことはできなかったのではないだろうか? おそらくこれからもできないと思う。

よくて現状維持である。たしかにギャラを下げられたらレスラーとしての価値が下がったことを認めたことになる。



・本来、レスラーは人気商売であり、人気のあるなしによってギャラは決められるべきなのだ!

しかしそれももはや昔の話。今、そんなことをやっていたら団体はやっていけない。いけるはずがない。

それよりレスラーには団体はどうやって経営が成り立っているのか、その仕組みを伝えた方がいい。教えるべきだ。

本来、プロレスラーは人気商売であり、人気のあるなしによってギャラは決められるべきなのだ。

それを年間契約してその総額を12で割って1ヵ月ごとにレスラーにギャラを支払っていくシステムがそもそもおかしい。

団体が始めからレスラーを丸ごと面倒見ていることになるからだ。

その点、馬場さん(ジャイアント馬場)は1試合いくらというファイトマネーを決めて、シリーズがあると試合をしたぶんだけシリーズ終了後にそれを選手に支払っていた。

これならワンマッチいくらというはっきりした評価ができる。興行数が少なくなったらおのずとファイトマネーも少なくなる。

たとえば馬場さんが生きていた時代の「新春ジャイアントシリーズ」は1月2日からスタートして3週間か4週間のシリーズを組んでいた。

その間、試合はだいたい20試合はある。ワンマッチいくらの選手は、その額に20を掛けただけのお金をシリーズ後にもらっていた。

現在の全日本プロレスは6試合しかないのだ。そうすると会社的にも興行収入は少なくなる。選手へのギャラの支払いも6試合ぶんでいいのだ。

これを年俸を12で割った月給制にすると、団体側だけにリスクが多くなる。レスラーは何も責任をとらないことになるのだ。

馬場方式が正しかったのだ。新日本も今年からワンマッチいくらで契約を見直せばいいのだ。

それだとなんの矛盾も起こらない。選手のランク付けもはっきりしてくる。

あと興行収益の歩合制という考え方も導入していくのだ。要するに興行を出来高別システムにするのだ。

今の新日本の契約方式はもう時代にあっていない。ボクはそう思うなあ。



<< 戻る  進む >>
利用規約 ご利用ガイド
Copyright © 1996-2011 INTERNET BUSINESS JAPAN Co., Ltd. All rights reserved.