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「大晦日決戦」総括。

「勝てば官軍」。この言葉が"Dynamite!!"にはぴったりする言葉だ。大晦日のテレビで20.1パーセントの視聴率をとったのは、もう問答無用の快挙である。

「K‐1」のイベントプロデューサーの谷川貞治氏は偉い。凄いというしかない。テレビは視聴率絶対主義なのだから、そこではまさしく「勝てば官軍」の論理しか必要ないのだ。

ここで「PRIDE」に言っておきたいのは、テレビで視聴率を取ろうとしたら、格闘技の勝負論とは別のことを導入しないとだめだということである。

仮に「PRIDE」が今年の大晦日で"Dynamite!!"と再び視聴率で闘いをいどもうとしたら、スキャンダルをカードに盛り込むしかない。

しかしそれをやったら「PRIDE」のめざしているコンセプトに反することになる。だからそれは「やるなよ!」である。

"男祭り"のリングには曙やボブ・サップは上げられないだろう。いや、「PRIDE」では2人とも上がる資格がない。そこが"男祭り"と"Dynamite!!"の違いなのだ。

上がる資格がない選手でもテレビ的なニーズがあれば、試合を組んでリングに上げてしまう。それができるのが谷川貞治氏であり、それをDSEの榊原社長も同じようにできますかとボクはそれが言いたい。

だからこそ視聴率に関しては始めから"Dynamite!!"が勝つことは目に見えていた。順当な結果といえるのだ。

この順当な結果の中にそれぞれの真実があるということである。それでもういいではないか? たかが大晦日と思えばいいのだ。大晦日って知っている? あれってすでに去年のことなんだよ。終わっていることなんだよ。過去のことなんだよ。

ランデルマンに勝ったミルコにはまだツキと運がある。

というわけできのうの続きで視聴率以外の視点で大晦日の二大格闘技決戦を総括していく。

格闘技とは試合の結果がすべてである。それはもうわかりきったことだ。問題はその結果が偶然なのか? それとも必然なのかといった場合、ボクはすべて必然と考える主義である。

そうしないと結果の意味がなくなるからだ。つまり格闘技は「勝ったものが強い!」と断言するしかない世界なのだ。

すべての言い訳は無用。一度、結果が出てしまうと後の祭りでしかなくなってしまう。そういうシビアさが格闘技の魅力なのだ。

そんな中でボクはラッキーという概念は持ち込みたいのだ。勝負で勝ったこと以外にラッキーというボーナスがあった試合のことである。

それに今回ぴったりあてはまっているのがランデルマンに勝ったミルコである。打撃以外の技、フロントチョークスリーパーで一本勝ちしたのは、ミルコ自身もまったく予想していなかった展開。

ああいうことが起こること自体、まだミルコにはツキと運がある。それってミルコが生まれつき持っているものというしかないのだ。"男祭り"の陰のヒーローはボク的にはミルコだった。



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